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和書 12075841 (313)



浅い眠りのJOKER (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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甘い生活 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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正直 表題作の「甘い生活」の清隆のした行動がどうしても許せなかった。 その行為が結果的に文和を救っていたとしても 嫌悪感が ぬぐえず…
そして どうにもこうにも 最後まで清隆は好きになれなかった!文和が健気で優しかったことに救われて★4です…
でも どんなに痛かろうが 嫌悪感があろうが 読ませていく 木原さんは やっぱりすごい!と 思います 私の唯一 無条件で作家買いする人です




甘い探検 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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作者の思い描いた高校生像ということですが、プライドから自分の弱さを隠したり、若さゆえの素直さや勢いがあったりで、とても懐かしく読めました。
お互い彼女もいての出会いから、なんとなく安心できる存在になり、恋人になっていくその過程で、甘さもあり、また性格の違いゆえのせつないすれ違いありで、リアルに書かれていました。
慎重ゆえに逃げに入ってしまいがちな征祐とおおらかで包容力のある一志の二人はとてもお似合いだなと思いました。
親友同士の恋愛が好きな方にはぜひおすすめです。H度は低めでしょうか。
イラストは紺野けい子さんです。




甘い罠しかけましょ (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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雨風カーテン (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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 彼女がいるノンケと、カミングアウトしているゲイの等身大のボーイズラブです。
大学のゼミ仲間の大浦と楠が恒例の飲み会を通して、
他の仲間よりも身近になっていく様子がナチュラル。
 大浦への想いを隠して必死に友達を演じる楠。大浦はそんな楠の気持ちを察する内に、
彼女よりも楠が健気に思えてきて‥‥‥。
 ノンケの大浦が同性の楠を愛しく感じていく、その無理のない速度が実にいい。
 お勧めの秀作です♪




家路 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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実の兄弟物のお話です
弟の瑠夜は慕っていた兄の月哉に乱暴された過去をもつのですが、その兄が自分と距離をとろうとすることに寂しさを覚えます
それゆえ年上の、色んな男と関係を持ったり・・・
でも、兄以外を、本気で愛することは出来ず・・・

あの日何故、月哉が自分に手を出したのか
自分はそのときどう思ったのか
そして今どうしたいと思っているのか・・・
感情を曝け出す感じで、物語は進みます
弟の一途な思い愛情
月哉は弟とこれから一生をかけて過ごすにはどうすることがベストなのか悩んだ末、ある決断を下します
その決断は、本来なら愛する2人にとってとても辛い決断です
愛を貫くには、こうするしかないのか・・・
ノエルさんの作品は全てにいえることですが、とても衝撃的です
そしてこの本も、イタイ系に属しています
実兄弟 血縁物 そういうのがお好きな方にはオススメの1冊かな??
同じ兄弟モノ(しかも双子)で「太陽と月のカタチ」がありますが、どちらもこれ以上ないほど重くて痛いと私は思っております・・・
単にイタイだけではなく、何故痛いのか、そのあたりもキャラの行動や言動を通して物語で語りつくして下さっているので、読者としては納得して完結できました
イラストもとても素晴らしかったです!





イチゴ大福は14才 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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一緒に暮らそうよ (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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愛しの暴君 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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イノセンス ―幼馴染み―
販売元: オークラ出版

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お話がお話なので読む方によっては、感じることは違ってくると思います。
もしかしたら、なぜこういう風なところで障害を扱うのかと疑問や違和感を感じたり、
不快?に思ったりする人も出てきてしまうかもしれません…

睦の事をバカにしたような態度をとったり、利用したりしようとする人
が出てくるので、お話の筋道上、仕方のない事かもしれませんが
少し嫌な気持ちになってしまう部分もあります。

でも敢えて私が★を5つにしたのは、睦の素直さがとても温かく
柔らかな気持ちにさせてくれたからです。
睦のような素直な心はクルちゃんはもちろんのこと私達までをも
温かくつつんでくれるような気がします。
最後には感動も与えてくれました。
ただしBL要素はあまり期待しないで下さいね***

読後感は、ふんわりやさしい気持ちになり、悪いものではありません。
私は読んで良かったなと感じました。
樹要さんのイラストもきれいで優しい雰囲気でとても良かったです。




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