戻る

前ページ   次ページ

和書 12075841 (337)



王子サマの料理番 (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






狼男は発情中 (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






風を斬る (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






家族の肖像…のようなもの (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙につられて思わず手に取った本ですが、なかなか面白かった。けどもうちょっと受けの攻めに対する気持ちが書かれていると良かったので、星4つにしました。
拓朗が生まれてすぐ妻に逃げられてしまった慎之介は一人で子育てをしていた。外面は良く、成績も優秀な自慢の息子、なのに唯一の問題点が、父親に関係を迫り、しかも逃げた母親に父親とのHを相談するようなモラルのなさで・・・(ありえないですが、相談された母親もまったく動じません!)。
俺様な拓朗に、息子に手玉に取られている慎之介が楽しい。Hはソフトな表現でそんなに多くないので、近親相姦が苦手な私にも抵抗なく読めました。






神様はイジワルじゃない (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






我慢できないっ! (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

攻は超強引、受はおとなしくてインドア、理解ある味方、という
牧山さんらしい三角関係(?)で、楽しく読めました。
文章表現もたとえが面白くて、くすりと笑わされたり。
それにしてもこの二人(特に海月)両想いになった後の方が大変かも…!?
攻が関西弁なので、そこが好みが分かれるところかもしれませんが…
あえて不満を言うならば、雛子の「報復」が明かされなかったところです。(笑)






黄色のナルシス (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






キスをするのも、されるのも (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






君だけを愛したい (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






吸血鬼さんお静かに (アイス文庫)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ