戻る

前ページ   次ページ

和書 12075841 (351)



失恋ララバイ (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






性春!ファイトラブ (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなにレビューがよくて私だけ理解力なかったのか?嗜好が違っていたのか?最後まで意味不明で、途中から読む事を脳が停止してしまいました。主人公(攻め)と弟の顔の区別がつかず、登場人物も似たり寄ったり。冒頭でいじめられているもう一人の主人公(受け)を助けたかと思ったら次のページでなぜか、二人は速攻で、バンバンいたしておりました(笑)。
私は順序だてがあってのHでないと納得がいかないのでどうも合わなかったですね。筋肉と絵柄は可愛いかったです。




黄昏の君に口づけを (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球の王様 (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






初めての男 (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






春恋プラス (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校生のテツはクラスメイトの小野寺のことが気になる。
目の下までのばしたうっとおしい前髪をあげると、小野寺は超美形だった!
そんな小野寺から「好き」だと言われたテツは、
友達として?それとも・・・と悩んでしまう。

本当にふつうな受けのテツとちょっと天然ぎみの攻めの小野寺カップルです。

この後、二人の気持ちは通じ合い、なんだかホンワカカップルになるのですが
更にその後に、蒸発していたテツの父親がいきなり帰ってきたと思いきや
借金があることが判明し、返済のため引越し・高校中退の危機に
→テツと一緒に遊園地デートをするために始めたモデルのバイトで小野寺が有名になりだす
→有名になったがために実の父親に拉致されてモデルを辞めるように言われる小野寺(母親は元有名女優で父親は妻子もちの政治家)
→モデルをやめて、高校卒業後には目立たぬように田舎に住むことと引き換えにお金を要求する小野寺→
テツの家の借金を返済して高校に通えるようにする
→卒業後は田舎でふたりでハッピーエンド

となるのですが、いろいろ起こりすぎて一つ一つが中途半端な印象です。
(一連の出来事が一つの話に入ってしまっているので・・・)
気持ちが通じるまでは、若さが勝った青春系な雰囲気なのに
借金あたりからなんだかシリアス路線に変更???
でもそのシリアスの程度も中途半端なのです・・・。

普通な高校生のテツも天然な小野寺もキャラとしては悪くはないのに
起こるイベントが中途半端でいいところが全く出ていない。
もうちょっとイベントを減らしてじっくり描いてほしかったな、という印象です。

それでも絵は可愛らしく、何だか惜しいなぁという感じもあるので大甘で☆3つです。

ちなみに、本編のほかに高校教師×リーマンの「あしたにつづく」
本編のその後の「おまけの春恋プラス」も入っています。
私は「あしたにつづく」の方が短いけど好きです。




百日の薔薇 アクアコミックス
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アマゾンレビューで高い評価を受けていたのと、カラーの美しさ、好きそうな世界観…
2巻が発売されてから1巻を某乙女ロードで探すのは本当に大変でしたが(売り切れ状態)
「やはり2巻だけでは後から気になって仕方無いだろう!!」と雨の中1巻探訪。

…これは…とても好みが分かれる作品だと思います。

ある程度、801業界に長く浸かっていると「乙女モードガンガン」な漫画や小説に食傷気味になり
リアルなリーマンゲイとか硝煙臭い親父BLを「これが現実」と受け入れて行くようになるのですが、
こちらは清い少女の心を忘れないBL好きにはたまらんもんが有るのではないかと。
反してモノホン同性愛とか軍隊モノとか詳しい方には…お止めしときます。

ネーム割りのエネルギーやメカの描き込みは評価すべきところです。これを仕上げるのには
大変な労力とテクニックが必要なはず。ナチスが成功し日本と同盟関係を持続していたら、
二次大戦の戦争末期はもしかしたらこんな雰囲気になっていたのかも、と想像するのも面白い。
最初は平安とナチを合体させるなんて斬新だと驚きました。

しかし読み進むに従って、「やはり女性の描くファンタジー夢想物語なのだなぁ」と痛感。
タキの生き方やクラウスに対する態度も「…もう少し大人として冷静に対処出来んのかな」と。
強姦シーンの一方的さとか、毎回毎回コートをばさぁっ!!と翻すタキ様には
宝塚的表現を彷彿とさせられますね。実は師団長はご自分の騎士に乱暴されて内心安心しているのでは??

「騎士」という単語と、リアルな戦場という表現で連想したのが、永野護の「ファイブスター物語」の
やはり新兵達が若い命を散らす8巻。
あれも軍服がナチを連想させる、上級士官ではなく土まみれになって死んでいく最前線を描いていたもの
でしたが、同じ環境を語っているのに、描くのが男性と女性だとここまで違うものかと
突きつけられた感じです。

「戦争というのもは、国民が想像するような映画のようにドラマティックなものではない」という
某赤い彗星大佐のお言葉を思い出しました…。
でも!!これから発売のドラマCDのクラウス井上×タキ千葉進歩は、おそらくピッタリであることでしょう!!!




予感EXノイズ (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作『予感』の続編となる『予感EX-ノイズ-』が発売になりました!!
最近『予感』を読んで、ハマってしまった作品だったので、今回の続編を楽しみにしていましたww
メインの2人は“CHARON”のカリスマボーカル・アキラと、伝説のバンド“ヌン”のボーカル、元俳優のヒロヤです(前作にて恋人同士にww)
2人の恋人同士のやり取りと、同じくバンド(歌)の道で高みを目指すライバルとしてのやり取りがギャップ(?)があって好きですww
惹かれ合うのに、時には敵同士に(もちろん愛はありますが(笑)な展開も、甘いだけではなくて深いな〜と思います(大人向け??)
立野先生のイラストはとても綺麗ですね〜アキラの綺麗で妖艶な中に垣間見える可愛さや、ヒロヤの大人の雰囲気の中のハードなカッコ良さなど、すごく素敵です♪♪
新キーボード・薄井くんや、高橋監督(ヒロヤの俳優時代の関係者)など、ヒロヤの過去に関わる新キャラの登場で、ぐっと展開が広がります!!
クールに見えて、熱い2人の芸能界ラブストーリー!!
ぜひぜひ読んでみてください☆




恋続アンビバレンツ (オークラコミックス) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にBLでは久々の当たりだと思いました。

内容は読み切り6編+書き下ろし。
表紙にある高校の同級生とお笑い芸人になる二人の関連で3編、
あとは破天荒やんちゃ妻(攻)×眼鏡夫(受)モノと、虐められたトラウマ?で性格歪んだ優男攻モノ、双子のちょっと怖い話、子ども×おっさんがあります。
ギャグはテンション高く、シリアスは怖さを追求してるのかな?
1冊の中でギャップが激しいと思うか、多彩なジャンルを読めたと思うかはお任せします。

また、先レビューの通りやや筋肉質な絵柄でビジュアルだけなら攻に見える方が受のため、細い美少年同士の恋愛を求める方にはお勧めしません。
難を言えば同人誌のようなノリがあるため、BLに親しんできた方にはやや置いてけぼり感があるかも。

本書が初コミックスという事で期待を込めて星5つ。
筆者の魅力であるギャグの勢いをどうBL誌に馴染ませていくか注目していきたいです。





ワンコ研修医のしつけ方 (オークラコミックス) (アクアコミック) (アクアコミック)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ