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和書 12075841 (366)



淋しがりやのエゴイスト (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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始末屋J (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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タイトルからもっと過激だと想像していたら、そうでもなかった。
この作者の某ヤクザものシリーズがかなりハードだったせいだが……。

「アウトローが天使に恋するハイパーアクション・ハードラブ!!」

と煽り文句の割には、ちょっと肩すかしだったかな?
始末屋Jが実の兄に焼き殺されそうになった過去があったり
設定はなかなかハードな割には悲壮感はない。
それでも攻めが魅力的でユーモアがありラストが痛快!面白かった。




蝕月(クレッセント) (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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シンデレラゲート―天使の秘めごと (AQUA NOVELS)
販売元: オークラ出版

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シンデレラゲート―奇跡のしるし (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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BL系でのイラストの果たす役割は高いといつも思う。イメージ通りの画の時は後々も印象に残るし、(私とっては)イマイチな画の時は小説の内容も割引になってしまうようである。画の好みは十人十色なのでまたいろいろ感想も印象も違ってくるところが、また面白いところと思う。

しかし、この作品では何点かイラストが本文とは明らかに違う位置に配置されたものが堂々と売りに出されてしまっている。新人だからとかBL系だからとか・・・手を抜いたのでは?と思われてもしょうがないほどひどい。編集者の良識のなさと出版社の意識の低さにはあきれる。本文も文字のチェックミスが何箇所かある。

「新人でも何年後かには大化けして売れるかもしれないから大切に接する」という某レコード会社の話を思い出した。何でも使い捨ての時代にいい心がけだな・・などと思った。

氏之原氏にはどんどん書き続けてもらって・・・大化けしていただきたい!今回はさらっと行きすぎたかなと思うので可も無く不可も無く。次回作も読んでみたいとは思う。




深夜の恋愛授業 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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学校で名前を知らない人はいないと言うほどの女たらし嵐に恋愛相談を持ちかけた1つ年下の風間。初心な風間に対して実践で手ほどきするが何故か嵐までドキドキしてしまいーーー。

個人的にはメガネ攻めとキレイ系受けが大好きなのでとても萌えました('∀`*)最初はむっつりな風間ですがラストにどんでん返しがあります。そこを含めて良くまとまっていたと思います。嵐の純粋さがだんだん出てくる過程が本当に可愛いですvv

後半は嵐の兄周辺の全く違う話。
ちょっと変態入った弁護士と純情大学生というお話です。こちらもなかなかに可愛い系。
前半が大好きだったので後半違う話でややがっかりしました。




純愛オモチャ志願 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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冗談じゃないっ! (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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情熱の行方 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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昨夜、一気に読みきりました。storyはふたつありまして、 a:情熱の行方  b: 邂逅 
小説の舞台は、ホログラム記録技術を活(生)かした記憶装置の実現化を目指して起こしたベンチャー企業。-これは 藤崎慎一(a:邂逅に登場)が手がけた会社でした。
その兄亡き後を継いで経営危機に陥っている会社(ガリアーノ)を継いだのが弟の藤崎浩二(@情熱の行方に登場)でした。【情熱の行方】は弟の 藤崎浩二と大学時代同級生で今は、浩二の会社で研究畑で働いている 宮本宗一郎とのメンズlove。 ここに、嫌な役回りで、登場するのが、会社を救済してやると手を差し出してくる セレステバンク/銀行の財務経理エキスパート・融資担当長である 日野敏明。会社を融資、投資、という形で力を貸す代わりに、藤崎浩二に肉体の関係を迫る やおい男なのである。笑)こちらのstoryの醍醐味は大学時代からの友人である 宮本と想いが通じるまでを描いているところでしょうか・・・お決まりのstory展開ですが、それでもあきることなく、読めました。

ここで、声を大にしてお勧めしたいのが・・・思いがけず・・紅野さんこういうのも書けたんですね・・・と唸らされた b:の【邂逅】なんです。 ここでは 前出の 日野がけっこういい役で登場してまして、まだ兄、藤崎慎一が生きていた頃の話になります。目鼻立ちの整った涼やかで上品な顔で艶を含んだ美貌の慎一は、日野の旧知の間柄である闇の帝王、獰猛なハンター林の餌食となろうとしていた・・そんな出張先の上海でドラマチックな出会いをする慎一と日野のふたり。結構官能的な仕上がりになっていて・・まさにまさに メンズloveの王道ね・・・というstory展開(ハード)になっていますし、キャラクターの設定(慎一がすごく魅力溢れるキャラになっています。)がそれぞれに魅力的なんです。読後、おもいっきり満足感でいっぱいでした。^^






焦れたセクシー・リーマンズ (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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