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和書 12075841 (380)



アクシデンタル・サマー―メイド・イン・ロンドン番外編 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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アクシデント・イン・ブルー―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第2部〉 (角川文庫―角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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「アクシデント・イン・ブルー」は、悠季が二軍音楽クラブの指導をすることになった小早川学園での騒動。
「野生のアマデウス」は天才ピアニストで、悠季の部屋に居候している生島高嶺と天才ホルン少年ソラくんの出合い。
で、「天国と地獄」は、M響の近くにある喫茶『サフラン』に就職した悠季が、ツアー中に倒れたマエストロ・ボッヘの替わりに指揮をすることになった圭に燕尾服を届けに神戸まで行くことになるも、悠季は圭が倒れたと思いこんで、・・・どん底まで落ち込んでいくのですが。
 最後の方、「僕が逝くときは、・・・誓います」までの圭のセリフ。絶対に富士見シリーズ中の一番の名ぜりふと思うのですが。何回読んでも涙です。そして、圭ならきっと実行するだろうなと思い、恐怖。そのあと、そんな天国への長い階段での二人のコントを想像して、笑ってしまう。つまり、涙、恐怖、笑い、三つがあるということで。




アクシデントBOYS (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社

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新撰組アンソロジー壬生浪艶舞 (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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高いばかりで内容のない、
漫画アンソロジーらしい一冊。
あきれたのは「新選組の事はよく知らないけど
依頼があったので描きました」という作家が
何人か含まれている事。
別ジャンルで有名なのか知らないが、
プロとしてこの姿勢はいかがなものか。

新選組に対する愛に溢れた作品も載っているので、
かろうじて星ふたつ。




ファミリーゲーム 1 (1) (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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ファミリーゲーム 2 (2) (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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ラブラブ迷宮 (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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え。最後の漫画、名前変えてあるけど、スーファミのFF6のフィガロ兄弟とセッツァーじゃないですかぁΣ(゚□゚;)!??




アクセスの森 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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悪態は吐息とまざりあう (ビーボーイコミックス)
販売元: リブレ出版

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この作家さんの作品を初めて読みました。私は好きですvはまりましたw
犯罪まがいなやりくちで交際を申し込む危ない?大学生・冬時(攻)と成り行きで条件付きの契約交際することになったサラリーマン・夏目(受)の物語で二人のやりとりが好きです。
そっけなくてさばさばっとした夏目が受っぽくないのがまた良いですし、冬時は一見大型犬のようにもみえますが夏目への執着を見せたときの表情や目つきが底知れない感じがしてドキドキと気になり、普段は気のいい感じの青年なのに何かありそうで・・・w

このお話は“悪態シリーズ”として続くのですが、次巻はまだまだ先のようでとっても待ち遠しいです(> _<)






悪態は吐息とまざりあう (ビーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

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かーなーり強引に口説いてくる攻めに、まじめなリーマン受けが振り回されるお話です。
ビジュアル的にはどちらが攻めか分からず、初め受け攻めを逆に考えていました;
受けはそのくらいクールでかっこよく、攻めの口説き文句をばっさばっさと切ってゆく、大変オトコマエな感じなのです。二人の掛け合いがすごくテンポよくていい感じです。

この手の強引な攻めはBLで常々見かけるキャラクタですが、
個人的には強姦まがいの行為につながることが多い点や、
話が攻めのご都合主義ーーーなんでこれで受けが攻めに惚れるんだよ!的な話ーーーになりがちで、あまり好きではありませんでした。

しかしこのお話では、ときおり、攻めの独占欲から来る不安やら、独占欲を通す事で受けとのつながりが切れはしないかと恐れる気持ちが上手に表現されており
攻めがただの「空気が読めないむかつく口説き男」にならず、好感が持てます。

まだ完全にくっついていないため、続編に期待大!・・・なのですが
出版元のビブロス倒産・・・ 今後どうなるのか不安です。
どんな形であれ(最悪 同人誌でも)世に出てくれればと思いますが。


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