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和書 12610961 (29)



Cobra―Space adventure (12) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二トン半ある金塊を片手で持つ男、その名もコブラ。

人間よりも部分的に知能が発達していたら攻撃方法
が原始的になるのだろうか。

三つ巴となっている鬼が実は意外な正体を持ってい
た!!
コブラがそれを打ち砕く。

ゴモルよ何という顔をしているのだ。歌川国芳の浮
世絵じゃあるまいし。
あと少しでハンサムボーイになれたのに、死んでし
まったな。父を道連れにして。


帰ってきたコブラ。突然現れ突然消えていくコブラ、
かっこよすぎます。そして、ジェフはプリシラのス
ーパーマンになっていることでしょう。
すてきな終わり方で、最終巻にふさわしいと思いま
す。




Cobra―Space adventure (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

都合よく行くのが、漫画であり、
当たり前のことだと思いながら
読めば何の苦にもなりません。
銀河パトロール・・・ドラえもん
ですか。それと、コブラがルパ
ン三世とかぶって見えるのは私
の気のせいでしょうか。

それと、物の価値観がわかりま
せん。
反加速装置が宇宙船にあるくせ
に、ガラスを壊すことができな
いたとえは、地球上に存在する
マグナムでたとえます。

レディを手玉にとる強いやつを
コブラは簡単に倒して・・・。
最強なので、当たり前でしょう。

おちゃらけているから最強なの
かもしれません。
まじめくさった人物はどこか、
失敗しています。

星4つのはずなのに評価とあっ
ていない気もしますが、そんな
ことはありません。
なぜならば、キャラクターがお
もしろいからです。
剣が人を操るなんて、ちょっと
した発想がなければ無理だと思
います。

よって、星4つにふさわしい漫
画です。




Cobra―Space adventure (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球が舞台として始まるストーリーです。

最初のサイコガンの使用で、標的に当て
ることができず!?
あの、世界を股にかけるデューク・東郷
ですら、ミスがあるのですから、当たり
前といえば当たり前ですね。

「心で撃つ」の一言で簡単に敵に勝つと
は・・・。

それと・・・脱皮ですか・・・。

ラグ・ボール(野球のようなもの)で都
合の良いことがおこ・・・。

この巻も読み切りです。

なんと爽快な進み方なのでしょうか。
うれしくさせます。

そして、すごく疑問いっぱいなのですが、
どうしても星5つをつけてしまいます。




Cobra―Space adventure (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻の続きと別物と考えても
良いような続きです。
いつも通り、あっけない勝ち
方です。たぶん、敵の許容量
を超えたエネルギーを与えた
のだと思いますが、もっと頭
を抱え込む敵であって欲しか
ったです。そうでなければ、
ランド(敵の頭?)の野望が
すごくちっちゃく見えます。

家にいる亀はひっくり返って
も自力で起きあがりました。
どんでん返しもありますが、
あっけないです。

ロボット市もあっけないです。
しかし、こんな終わり方があっ
てもいいのではないだろうか。

この巻で、クリスタル・ボー
イが復活します。これで念願
のライバルが誕生したわけです。

サラマンダーという大物が登
場しました。次の巻が楽しみ
です。しかし、このサラマン
ダー・・・。

この巻のブックカバーは、本
の大きさよりも小さかったです。




Cobra―Space adventure (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はサラマンダーを
倒すべく仲間を集めて勝
負する最終巻です。

仲間をからかうのに1対
1の勝負にコインを投げ
て落としたときにガンマ
ン勝負というのはかっこ
いいですが、そのコイン
が「和同開珎」と刻印さ
れたコイン(貨幣)なの
は・・・。おもしろいで
す。

よっぽど作者が好きだと
思われるキャラクターが
何度も違う役で・・・。

羽が生え、耳のとんがっ
た人間はこの世にいるの
だろうか。(地球人とい
っているわけではないの
で、いるのでしょうね)

コブラの決意がかっこい
いです。
「オレはオレから愛する
者をうばったヤツに復讐
をちかったのだ」かっこ
いい台詞です。
コブラが盗賊にならなけ
ればうばわれることがな
かっただろうに。台詞は
かっこいいです。

サラマンダーの正体はだ
いたいこの系統の漫画で
あれば出てくる人物です。

この巻だけでも良いので
手に取ってください。

摩訶不思議、寺沢ワールドへ!!




Cobra―Space adventure (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙からしてかっこいいです。この
バイク、プラモでいいので欲しいで
す。

入れ墨に食べられてしまう、という
話はちょっと信じてしまいました。
それにしても、というか、しつこい
かもしれませんが、コブラの力は桁
はずれています。
毎日ほうれん草を食べたくなります。
(どこかで聞いた台詞!?)

この作者、二重人格者を書くのが好
きなのかな。

いかなる場合でも葉巻は離さずに行
動、および会話・・・この行動が彼
を強くしているのかも!?

ウサギというのは「不思議のアリス」
から?

かなり矛盾の生じた漫画ですが、お
もしろいです。

最後は、キザな別れ方です。非常に
うらやましいというか何というか。
だから、この漫画を読むのをやめな
いのでしょう。

この巻にはしおりがついていました
が、結構かっこいいです。サラマン
ダーが主役のような書き方です。




Cobra―Space adventure (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ジェイソンよ異次元レースで、
コブラがいなければどうなっ
ていたことか、考えたことが
あるのだろうか。
しかし、どこの異次元の世界
にも先住民と白人(白人でな
くてもいいはず)がいるとい
うのも・・・。

不死身のコブラでも、敵が見
えなければ恐怖するのは、ふ
つうの(ふつうの精神を持っ
ている)人間ですね。

「黄金とダイヤ」の巻はおも
しろいです。
「人形使い」のマリオ・・・
いいですねぇ~。

水銀の川・・・水俣病に!?
それとも、不老不死ですか!?
それでも、水銀のベッドに寝
てみたいです。

黄金の扉(前編)
シークレット(女の人の名前)
が持っていた鍵を破壊されてし
まった。
この鍵がなければ、宇宙船が対
応に衝突して、太陽系がなくなっ
てしまう。
しかも、彼女が人面魚に襲われ
てしまう、どうなる、シークレッ
ト、どうなる太陽系。太陽系を
破壊してどうなるギルド(敵の
名前)!!

---且聴下巻分解---




Cobra―Space adventure (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シークレット(人の名前)が人面魚に
襲われずに、助けられました。
鍵がシークレットであり、異次元トン
ネルに通じるというのであれば、他の
ところから出入りできそうな感じがす
るのですが!?出入り口が1カ所だけ
とは思えません。

コブラかっこいいです。とある人にこ
のようなことを言われています。
「地獄をねぐらとし悪魔を友とする殺
人者の目」
かっこいい台詞です。しかも、矛盾と
いうか疑問点を見つけてしまいました。
毎度のことながら、暗黙の了解という
ことでみて見ぬふりを・・・。

びしっ!!ぬおっ!!サイコガンにヒ
ビが・・・。
そして、サイコガンを手に入れること
はいれましたが、死神と縁を切ったと
かで、サイコガンを捨てますが、死神
の方は切ったと思っていないらしくて
再びコブラにサイコガンを握らせるこ
とになります。

ところで、レディーの存在はどうなっ
たのだろうか。

この世のマンドラドに変わるものはいっ
たいなんだろうか。
・・・いうまでもなく銭だろうな。




Cobra―Space adventure (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロというものは宗教にも詳しくなければ
プロになれないのでしょう。
私は、プロになれないということがわかり
ました。

山で遭難すると言うことはタートル号は修
理中です。

「六人の勇士」前編は、かなり長いです。
後編は次巻です。
アーリマンは、一人で十分なのに、それを
倒すのは6人必要なのか!?
アフラ・マズダ・・・弱いよ。アフラ・マ
ズダが持っている力をコブラに授ければ、
1対1の対決になると思うのだけども、そ
ういうわけにはいかないのかな。それでも、
力を受けていると言われているのだけども
・・・なぜ!?

不思議な精神力を人間たちが持ち幻影を使え
ば、戦争で人が死ぬことはなくなりますね。
・・・それでも、死んでいきそうな機が・・・。

理由なんてどうでもいい。おもしろいです。
やはり、寺沢さんは天才です。




COCORO〈心〉 (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かわぐちかいじが描くレオナルド・ダ・ビンチの物語。
彼ともう一人、この物語を紡ぐのは、ロレンツォ・ディ・メジチ(イル・マニフィコ「豪華公」)。
ここでは、レオナルド13歳、ロレンツォ15歳のフィレンツェの郊外で二人が初めて出会う。以後の濃密な関係を思わせる、衝撃的な出会いである。

かわぐちかいじが描くレオナルドはあくまでも奔放で科学的で自由である。「ルネサンス」という言葉を体現するにふさわしい。これを読む私は、この少年のこれからの人生を追いたくなる。
第2巻が同時発売。こちらと一緒に迷わずお薦めです。


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