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和書 12610961 (91)



あした輝く (1) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

里中先生の作品を読むたびに、愛には本当に様々なかたちがあるのだと思い知らされます。生きている人間の数だけあるのだと。この作品には、戦後の抑留、そして死の病、といったものに負けなかった愛が、描かれています。男女の愛、そして血の繋がりに頼らない親子の愛。
日々の生活に追いまくられて、自分の大事なものを見失いそうになったとき、素直な気持ちで読んでみるのにお奨めしたい。
きっと里中先生のお若い頃の作品だと思います。全編を通して流れる愛のこれほどの純粋さを描くには、どんなに優れた描き手でもやっぱり若さが必要でしょう。




あした輝く (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこの「あした輝く」から里中先生にどっぷりハマってしまいました。今日子と香の純愛、そして別れ、明日香を自分の子として育てる、そして再開・・・。胸が熱くなります。そして心が優しく、強くなれると思います。




あした輝く (3) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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あした輝く〈2〉 (1976年) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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あした輝く〈3〉 (1977年) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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あした輝く〈4〉 (1977年) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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悪魔(デイモス)の花嫁 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さいころ夢中になって読んだマンガを文庫版として読めるのはありがたいです。
あらためて読むと納得できない話もありましたが、楽しめました。
中学生の娘に薦めたらとても気に入っています。よい作品には年齢は関係ないですね。




悪魔(デイモス)の花嫁 (10) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔(デイモス)の花嫁 (11) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔(デイモス)の花嫁 (12) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて読んだ時「怖い本?」って思っていたけど
読み進むうちにどんどん引き込まれていきました。
登場人物は人間の【美奈子】悪魔の【ディモス】ディモスの妹【ビーナス】
この3人が色々な人と関わり合いながら、少しずつお互いの関係が変わって
いき、色々な出来事を通じて変わっていく『心』の動きを描いています。

一見【ディモス】は悪者のように見えますが、悪魔とは人の心にこそ
住んでいるとゆうことを感じるものでした。
内容的には全然違いますが、『笑うせぇるすまん』的なブラック要素
いっぱいの本だと思います。


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