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和書 12610961 (108)



いのちの器 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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いのちの器 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 秋田書店

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うちの奥さんが、とある○○○オフで、仕入れてきたんで、暇つぶしに読んだんだけど、結構面白くて・・・3日間で15巻読み終えてしまった^^;産婦人科病院とその町の人の温かさ、絶対無いね。こんな町。あったら確かに町に住んでいる人同様、今の仕事放り出して、移り住んじゃいます^^;でもさ、未婚母当たり前、離婚、復縁当たり前は、40才前の男の私にとっては、違和感有り過ぎなんですけど・・・現代女性の感覚は、もうそこまで行っているのでしょうか?このコミック?いろんな妊婦さん中心に、ほぼ一話完結ぽく廻っていまして、読者からの投稿などあればエンドレスに話が続くんじゃないかな?ああ~続きが読みたくなってきた^^;結論的に、(コミック好きの)男性にもお勧めです^^




いのちの器 25 (25) (秋田文庫 24-33)
販売元: 秋田書店

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いのちの器 26 (26) (秋田文庫 24-34)
販売元: 秋田書店

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しばらくは響子や桃子でなく、周りの人々のほのぼのドラマがつづいて、少々マンネリ化したきらいがあったが、今回一気に最初の迫力にもどった。ただ愛するだけでなく、夫も妹も唯一の肉親として愛して裏切られ、憎しみに飲みこまれた美子の悲しさがせまってきた。
桃子も、兄弟達のたすけのありがたさ、、本当のことを知って 現実と向き合って大人への道を踏み出しました。
上原先生、ありがとう!




いばら王子 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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いま、王子様と密談中 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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内容があまり深くない感じで読みやすいといえば、読みやすい感じでした。
でも、読んでいて楽しいけど物足りない感も拭えなかったです。
攻はかっこよくて、頭もきれて、偉い奴だけど、えっちで意地悪だ!言葉攻めとか言わせるのが好きなタイプだね。
最初のエッチも強引に薬により持ち込んだ経緯もある曲者だ。
受けは結構流されやすい活発な素直な少年って感じ。
あと、攻めの気持ちがよくわからないと感じたかな(^^;)
なんていうか、最初も強姦まがいでやってしまったわけだけど、愛を持ってしているようには見えなかったし。。。
んでもって、攻は感情の起伏が激しくない!怒ったり、泣いたり、大声で笑ったりだとかないんだよね。あるのかもしれないけど、読者にそれが伝わりきれていない。
だから、私の中での攻めのイメージは常に大人な微笑みを顔に作っている読めない奴。
内容も、もっと色んな事をやらかしてくれそうな敵キャラも上手く生かしきれていない感じで「えっ、もうここで本当に消えるの?!また、出てくるんだよね?!こんな終わり方?!」みたいなキャラの使い方をしているのでもっともっと深い濃い内容のものが読みたい人はあっさりしすぎてつまらないかも(^^;)





いや。 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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いらかの波 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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小林渡、彼はまるでひょうひょうと空を泳ぐこいのぼり。
亡き父親と同じく大工さんになる夢を持っている。

中学2年生で小林家の養子になるところから物語はスタート。
シリアスな背景を持ちながらも、ポジティブにやんちゃに動き続ける。
ビックリ目玉の、見ていてとても楽しい男の子。
トラブルを引き起こして周りを振り回すけど憎めない。

1巻は、同じ校内での生徒会長や番長との絡みが面白い。
担任泣かせだけど、彼の活躍で2年C組は毎日が退屈知らず!
運命のGF(?)茜ちゃん、大工のおじいちゃんとの出会いもあり。
養父と養母とのぎこちなくも優しいやり取りに泣けたりも。

少女マンガ誌・別マに連載された作品だけど、
ドライで爽快感あふれる展開なので、男性も楽しく読めるでしょう。




いらかの波 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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新しい仲間も増え、学校はイベントが盛りだくさん。
中学最後の年を相変わらずマイペースで突っ走る渡くん。

しかし彼も将来のこと、進路を考え始めます。
大工さんになりたい!それだけしか頭になかった彼ですが
年上の仲間や、同級生の受験への姿勢を見ているうちに・・・。

養父と衝突することが増えてきました。
でもそれはお互いを理解するために必要なことでした。
「おとうさん」にとって渡くんは大事な大事な息子。
渡くんもおとうさんとおかあさんにだんだん心を開いていきます。

自分にとって、大切なものはなんだろう・・・?
さすがの渡くんも一番難しい年頃です。




いらかの波 (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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いよいよ受験を迎えた渡くん。ついに進学することを決心!
茜ちゃんと一緒にお勉強に励みます。
仲間たちもがんばって試験に挑みます。
おとうさんとおかあさんの応援する姿が感動的です。
親子の絆もどんどん深まっていきます。

受験勉強に励みながら、仲間たちの恋のエピソードも。
学んで悩んで、一所懸命!そんな胸の痛みが懐かしい。
渡くんの場合は?・・・名言、「茜は特別だからね」!

渡くんの新生活はまたまたマイペース。
野球部に入部して騒動を起こしまくります。
でも・・・早く早く大工さんになりたい!彼の心ははやります。

元生徒会長をめぐるドタバタが、抱腹絶倒です(笑)。


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