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和書 12610961 (117)



おとなりの家庭事情 (2) (YOU漫画文庫―セレクトYOU・夫婦家族編)
販売元: 集英社

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おにいさまへ… (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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中学の頃読んでハマりにハマりました。田舎の公立中なのに「ソロリティ」ごっこをして遊んだ事を思い出しました。大人になって読み返して気付いたこと…宮様は正真正銘のセレブで、しかもまだ女子高生なのどうして「場末の小料理屋」なんてご存知なの?あと昔は全く気付きませんでしが、あのラストって、ゆくゆくは奈菜子とお兄様が結ばれるって暗示!?だから二人を血の繋がりは無い設定にしてたの!?考え過ぎでしょうか?




おにいさまへ… 1 (1) (中公文庫 コミック版 い 1-43)
販売元: 中央公論新社

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この作品は今で言うところの"百合系"漫画です。

ストーリーは宝塚や、またはフジTVのお昼ドラマのような感じ。
憎しみや愛が渦巻いています(でもそれには深い事情が潜んでいるのですが)。

主人公は普通の女の子。
その子がソロリティーという、容姿端麗、頭脳明晰、お金持ち、何に置いてもレベルの高い生徒しか
所属できない生徒会のようなものの、何故か(ここが少女漫画ぽいですね)メンバーに抜擢されるのです。
そのソロリティーメンバーがすごい。
宮様、愛おしのサンジェスト様、薫の君(選出されるも辞退)。
その他、華麗なる名前が付いています。

ベルバラの池田理代子さんが描いたものなので、絵も文句なく美しいです。
「ザ・少女漫画」という感じの作品なので、そういうのが好きな方は間違いなくハマれると思いますし、
全2巻なので、根気がなくてもすぐ読み終えられます。

ちなみにこれはアニメ化されており、私も少し見ましたが
漫画よりもアニメの方が過激で、百合色が強いです。ストーリーも多少違います。
声優陣も素晴らしい方ばかり(戸田恵子さんや、ナウシカの島本須美さんなど)。
音楽も羽田健太郎さんが担当されていて、おすすめです。




おにいさんといっしょ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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おはよう!スパンク (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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「おはよう!スパンク」は、なかよし連載第一回目から読んでいた。
人間みたいで愛嬌のある主人公犬スパンクがユニークだった。
作者お得意の動物マンガでこの作品以前に「ぼくの鈴ちゃん」という
同じく犬を主人公にしたマンガがあった。
一度アニメ化されたが、原作よりも子供向っぽく絵もいまいちだったので
できれば最新の技術で原作のイメージでリメイクしてほしい。
「おはよう!スパンク」は別の愛子ちゃんに途中で代わって新シリーズ
になっていたのと、「スパンクのWAOWAO探偵団」という別冊付録
の漫画本があったはず、こっちのほうは現在でも作品が手に入るのだろうか?
もし、絶版とかになっていたら文庫本とかで再販してくれれば・・・・。
最後に、つい最近知った事だが「たかなし・しずえ」先生が現在でも元気に
なかよしで執筆活動をしておられるみたいでとっても嬉しくなった。
このなかよしに、故郷近くの九十九里浜にてリラックスされた表情で流木?に
座っている「たかなし・しずえ」先生の写真が掲載されていた、可愛かった。





おはよう!スパンク (2) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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おはよう!スパンク (3) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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おはよう!スパンク (4) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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おばけのQたろう (昭和43年) (小学館の絵文庫―コミックスシリーズ〈4〉)
販売元: 小学館

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おばけのQたろう〈2〉 (昭和43年) (小学館の絵文庫―コミックスシリーズ〈11〉)
販売元: 小学館

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