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和書 12610961 (138)



さすがの猿飛 (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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さすがの猿飛 (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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さようなら女達 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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白泉社文庫のものは今一番手にとりやすい大島作品だと思います。
文庫は小さいのが難点ですが、やっぱり昔のいい作品を読めるのは嬉しいですね。

『さようなら女達』は漫画家になりたい女の子を主人公に始まる物語です。

大島弓子作品のすべての女の子たちに言えると思うのですが、独特の周りに馴染めない空気感やいろいろなものに悩んでいることが、例え自分と似ていなくてもすごく共感してしまって、さらに憧れてもしまうのです。
初めて読んだ時は難しく奥が深すぎると思いましたがすぐにどんどんハマっていきました。

少女漫画ではくくれないぐらい大きい存在です。男の人にも読んで欲しいです!




さよならなんていえない (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 私がこの作品を始めて読んだのは12.3才くらいで、当時としては絵柄や内容、すべてがで垢抜けしていて田舎の少女にはまぶしいくらいでした。(笑)今見てもそのスタイリッシュな都会の空気は変わりません。
 いまどきの少女漫画からは死滅に近いこのせつない心情をぜひ、今の子にも読んでほしいですね




さよならなんていえない (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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出会いは最悪、憎たらしい性格で大嫌い。
そう思っていたのになぜか麻実は隆生が気になってしまう。
意地悪で何事にも無気力そうにしているけど、本当はやさしくて何かに一生懸命になりたかった隆夫。はっきりと物を言う麻実と接することで少しずつ変化していく。

強気で物事をはっきり言うが実は繊細で傷つきやすい女の子と、何事に対しても無気力な男の子との対比と、それぞれの変化が絶妙。
家族や背景などの設定や絵も素敵で、小椋先生のセンスの良さも実感します。
何か大事件があるとか、題名のように別れそうな場面があるわけでもないですが、少しずつ気持ちや周囲が変わっていく様子がうまく描かれていて、今読んでも新鮮な話です。




さよならのJAMU―外科医東盛玲の所見・番外編 (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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確かに番外編とは言いがたいですね。でも、池田さとみさんの描くお話、全般に好きですので、ネーミングを差っぴいて、星3つとしたいと思います。
でも、この本のお話自体、悪くないですよ。私は好きです。
これからソノラマ文庫のほうで、池田さんの昔描かれたお話がまとめられていくようです。昔読みそびれたお話が読めるのも嬉しいですし、これからの池田さんの活躍にも期待したいと思います。




さよならの理由(わけ) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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さよなら銀河鉄道999 1―アンドロメダ終着駅 (1) (ソノラマ文庫 186)
販売元: 朝日ソノラマ

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さよなら銀河鉄道999 2―アンドロメダ終着駅 (2) (ソノラマ文庫 187)
販売元: 朝日ソノラマ

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さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅 (集英社文庫 コバルトシリーズ 49P)
販売元: 集英社

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