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さわやか万太郎―本宮ひろ志傑作選 (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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さわやか万太郎―本宮ひろ志傑作選 (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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さんだらぼっち (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 小学館

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ざ・ちぇんじ! (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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 時は平安。屈指の名門大納言家には秘密があった。利発で評判の若君(綺羅君)は実は女の子で、美人の噂高い姫君(綺羅姫)は実は男の子。綺羅君は女の身ながら元気一杯で宮廷に出仕する。しかし、右大臣家の姫との結婚が決まっちゃったから、さあ大変!一方、姫君には尚侍出仕の話が持ち上がり・・・?!美人姉弟が宮廷中を誤解の渦に巻き込んで繰り広げるラブ・コメディ!

 古典「とりかえばや物語」をベースにしながら現代感覚を取り入れ、緻密に構成されたストーリーは見事の一言。それを、綺羅君・綺羅姫を始め、帝や中将、女東宮など魅力的な登場人物によって描き出した漫画の構成も素晴らしい。何度も繰り返し読んでいますが飽きが来ない面白さ。私のイチ押しです。




ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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おもしろくて、最後まで楽しく読めたけど、ちょっと物足りない感じもする。
もっと日常が見たかった!
バレそうになってピンチに陥るとか、恋心を隠してるところとか見たかったな。
事件の顛末だけ追いかけてる感じで慌しい感じ。
(小説だとちょうどいいくらいなのだと思うが、漫画だと寂しい。)
ドタバタしてる雰囲気は大好き。




しょせんケダモノ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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この作品でBLにハマりました!
読んでいる間中、ドキドキハラハラ・・・頭の中に映像が広がる位にリアルです。タイトルにもなっている「しょせんケダモノですもの」という妖弧のセリフがあまりにも上手く効いていて、思わずブラボー!と拍手しそうになっちゃいますよ。読むべし!です。




じゃりン子チエ (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 双葉社

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はじめの10巻ぐらいまでは抜群にいいです。その後は残念ながらマンネリと言わざるを得ません。画風もとげとげしくなり、どうも世界観が狭まる感じがします。 
しかしはじめのほうには、得体の知れない懐かしさがあります。私は1980年代の生まれでこのじゃリン子チエの時代とはずれるのですがなぜかそう感じるのです。
関西では有名な作品なので今更言うまでもないかもしれませんが、舞台は大阪の萩野茶屋のあたりで、そこで生きる少女チエの物語です。テツというメチャメチャな父親と二人、ホルモン焼き屋で生計を立てています。母のヨシ江は家を出てしまっています。一般にはこのテツのケンカとバクチ三昧の生活を以ってこの作品を「おもしろい」と理解している人が多いのですが、私にとっては、テツのチエとヨシ江に対する底知れぬ愛情に満ちた「あたたかい」作品です。小さな人々の力強さがこの作品にはあります。




じゃりン子チエ+番外編 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 双葉社

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じんべえ (小学館文庫 あ 1-1)
販売元: 小学館

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もうだいぶ前に田村正和さんと松たか子さん主演でテレビドラマ化もされた原作です。

血の繋がりのない父と娘の「愛」をテーマにしたハートフルストーリーです。

「愛」は家族愛であったり、時として父娘を超えた愛情であったりします。

複雑な関係の父娘ならではのやり取りが多く、しかしそこには一貫して「絆」を感じます。

ラストが驚きの展開でかなりやられましたが「こんなのもありか?」などと納得してしまいました。

ちなみにタイトルは父である高梨陣平のあだなです。





右向け左! (Vol.1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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元自衛隊の原作者が細かい描写で新人教育期間(2ヶ月)を描いている。
連載を見ると約2年で2ヶ月を描いた計算になる。

連載当時、どのような反応だったのか知らないが
映画化されたりしているところを見ると人気だったのだと思う。

主人公が軽薄で、ずるがしこい。ここまではよくあることだが
人間的にも好きになれないような"イヤな奴”というのは珍しく感じた。

自衛隊を扱っていながら、国防意識といったものを全く扱っておらず
エンターテイメントに徹しているところが、読者の等身大の共感を
得ていると思う。

これを読んで、自衛隊に入りたいと思う読者は少ないと思うが
現役自衛官や元自衛官は、あるあるネタを含めて楽しめる内容に
なっていると思う。


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