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和書 12610961 (146)



そりゃないぜBABY (第3巻) (白泉社文庫 (た-4-3))
販売元: 白泉社

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そりゃないぜBABY (第4巻) (白泉社文庫 (た-4-4))
販売元: 白泉社

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そりゃないぜBABY 第5巻 (5) (白泉社文庫 た 4-5)
販売元: 白泉社

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新書で読んでた時期が大分昔なので懐かしいなと。ただこのひとは絵がそれほど今とかわらないので、今読んでも全く遜色なく、逆にとしとったぶん、こういう家族のあり方もあるんだなあと、変な風に読んだりして。あさひとか、のぞみのような小学生はいまや貴重なほど、かわいいですね。いつも楽しいのはひかりたちの学校風景。男子校の悲哀が笑えます。全編いっき読みしたい本です。




そりゃないぜBABY 第6巻 (6) (白泉社文庫 た 4-6)
販売元: 白泉社

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それからどしたの?仔猫ちゃん (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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女子大生の恋愛話なのですが、女子大生の日常風景、みたいなマンガです。
登場人物もマンガ的なデフォルメはあるけど、なんか居たよ、こんなヒト、という感じ。
今風ではないです。
自分の大学時代を彷彿させるような話で、ついつい頷いてしまいます。

なんかあの頃が懐かしくなりました。
馬鹿ばっかりやっていて(笑)。




それからのアフタースクール (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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それすらも日々の果て (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 表題作、「それすらも日々のはて」は、初体験が気になる女の子のお話。絵は少し前の時期の絵ですが、内容にアダルトなスパイスが効いてるという点ではコーラスのような大人の風が吹いています。
 男性と女性の観点の違いなどが描かれています。年上の男性の余裕が格好良いので、不器用な男の子がちょっと可愛そうです。でも、「こういう心境ってあるよね。」と共感できます。
 少女が、大人の妥協などを理解して女性になる瞬間のお話だと思います。ハッピーエンドなので好きです。この主人公も一条先生らしく福娘タイプです。
 
 もう一つの作品の方は少し絵が新しくなります。記憶喪失の富豪娘が主人公です。お城のような洋館に住んで、フリルたっぷりのお洋服に素敵な家具。執事に召使と非日常的な空間が楽しめます。
 表題作より若干さわやかなので、一冊の本としても良い組み合わせだと思います。




それはなにかとたずねたら (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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榊さんがおそらく最も得意とするはぐらかし系攻キャラ。
そんなキャラクターが大好きな私はドキドキしながら読みました。
テンポの良い会話と、タイトルほど軽くないストーリー。
イラストもよく合っていて、とても好みの一冊です。
「月夜に気をつけて」をもう少しシリアス寄りにした感じでしょうか。
どちらもそれぞれ面白いです。
はぐらかし系がお好きな方には渡海奈穂さんの「逃がさない」もお勧めです。




それ行け、りんご君! (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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そんな天使にだまされて (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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