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和書 12610961 (162)



はみだしっ子 (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PART-10「山の上に吹く風は」。
この事件がなければ…と、つい考えてしまう。
フィクションなのに。
ただの漫画なのに。

だけど心から4人の主人公を想ってしまう。
苦しい。
だけどこの話が無いと「はみだしっ子」は「はみだしっ子」でなくなってしまう。




はみだしっ子 (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が「カッコーの鳴く森」の次に好きな、
PART-14「バイバイ行進曲」が収録されている。

この話は大きな事件など起こらずに、ただゆっくりと、グレアムの父親の死までの時間が流れる。

…いつかボクが殺すんだ

グレアムが憎んだ、そして憎み通すことで父親への思いは昇華される。
グレアムが弾いた「葬送行進曲」を聴いてみたい。




はみだしっ子 (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はみだっし子シリーズの中で一番だいすきな
PART-15「カッコーの鳴く森」が収録されているのがこの4巻。

三原順氏がはみだしっ子シリーズを始めるにあたって一番描きたかったという、原点のようなお話。

サーニン贔屓の私ではなくとも、読んだ人に何かを残す物語だ。
例えば、「愛」とか。
「愛って何?」
漠然とした言葉「愛」。
そのヒントがこの「カッコーの鳴く森」に隠されてる。




はみだしっ子 (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレアムがリッチーに刺され、そして裁判…。
題のとおり、ラストへ向けて話は交錯し、読者を混乱させる。

グレアムの思惑。
アンジーの心配。
マックスの、「ホントウに」クレーマー家の息子になるまでのエピソード。

裁判のシーンは読み返すたびに辛い。
だけど手に取ってしまう。




はみだしっ子 (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

胸がしめつけられるような終幕を迎える「はみだしっ子」。

この文庫に収録されている「オクトパス・ガーデン」に救われる。
影響をうけてビートルズを買った。
タコさんのお庭に、行きたいね…




はらったま きよったま (1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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とにかく笑えます。
ノリの良いボケとツッコミ、そしてちょっとこっぱずかしくなってしまいそうなラブ描写が微笑ましくも、面白くも見えます・・・更に裏表の激しい関西商人・美少年霊能者テルちゃんとお付きの神田さんがでてくるとお笑いが加速します。そのくせシリアスも読めたりしてお得感満点v
1巻ずつ読むよりは、1~10巻まで一気読みすることを強くお勧めします。そしてキャラクターが気に入ったら『魔界紳士録』『ジャンクション・ジャングル』(<麦子と輝の高校生・中学生ver)も、読んでみてください♪




はらったま きよったま (2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あすかコミックス刊「はらったま きよったま」の文庫版第2巻です。

文庫版は、コミックスとは掲載順序が少々変更になっており、前後の繋がりを重視した構成になっていると思います。

コミックスでは「はらったま…」は“ミラクル・ホラー”、続編「ジャンク ジャングル」では“ミラクル・ラブ・ホラー”と紹介されてたこのシリーズ、巻を重ねるごとにホラーはラブストーリーの味付けって感じで全然怖くないですよ。

すでにコミックス派の方も、ファンなら垂涎ものの書き下ろし番外編が載っているので、保存版として購入しても損はないと…(思ったので買っちゃいました、買い続けます)




はらったま きよったま (3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はらったま きよったま (4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はらったま きよったま (5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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