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和書 12610961 (191)



やじきた学園道中記 (5) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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やじきた学園道中記 (6) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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やじきた学園道中記 (7) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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関東番長連合の総帥の依頼を受けて、
全国の高校に潜入し、悪の野望を討ちくじく、
正義の女子高生、矢島と篠北の腐れ縁の物語である。
番長との任侠精神で行動するのはやじさんで、
群れるのが嫌いなクールなきたさんは、
刑事の娘として知った情報を元に、勝手に悪党を退治してたんだっけ?w
ボインボインのやじさんは母性愛の象徴だが、
男装すると男にしか見えないきたさんは、
純粋な正義の怒りのメタファーだと思う。
個々の高校の事件の裏に巨悪が暗躍している大河番長漫画の傑作である。
観光漫画としても美しい観光名所がイパーイ出てくるお値打ちな作品。
日光編の紅葉はデラ綺麗でありました。




やじきた学園道中記 (8) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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やじきた学園道中記 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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やっちまったら前途多難 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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お話の展開が面白かったです。
鮎と季里の間に、鮎の幼馴染の大介が割り込んできたり、鮎の勘違いで季里を
怒らせてしまったり。と、とても満足できる一冊です。
季里がかなりカッコよくて、鮎がとても可愛らしいですv




やっぱり世の中金さえあれば! (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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金さえあればシリーズの最終巻。らしい。
恋人の義兄の登場や、お家騒動などでまたまた主人公に危険が迫る。
…とはいってもそれほどシリアスな展開にはならず、結構あっけなくすべてが解決してしまった。
とりあえずのシリーズ完結らしいが、大人になった二人のその後などの話もいずれ出るとか。




やりたくなったらヤっちゃいな! (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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ゆうれい談 (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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大御所山岸涼子先生の「ゆうれい体験記」です。さすが、不思議な世界を描かせたら天下一品の彼女は霊感や不思議体験があるのですね〜。
こういったエッセイの続編が読みたい!




ゆず (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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「長い長いさんぽ」に出てくる猫「ゆず」の幼少期を描いた漫画です

「可愛い」
この言葉をどこに当てはめよう? そう考える時、猫とすんでいる人なら愛猫に当てはめるんでしょうね(^^
それは、親が子供に与える愛情に近いような気もします
(とは言っても、人と動物では自分で産んだり、自分の遺伝子が入っていたりと、決定的な差がありますが・・・)

でも、とにかく かあいいー(笑)
作者さんのすごくデレデレなのがコマの中から伝わってきます
作者さんの家はどうやらこの時、一間だったみたいですね。
この漫画を見ると、杉作さんという方の「クロ號」を思い出します
あちらも一間で、他の猫が普通に家に上がってくるくらいバリアフリー(?)でした
「ゆず」も「クロ」も自由に外にでてけんかをしたり、車の怖さを知ったり・・・
結局クロは猫エイズにかかってしまいました。
そう考えたらゆずはすごく幸せだったのかもしれませんね、けんかは弱いですが(^^;

「長い長いさんぽ」と「ゆず」のどちらを先に読むかで印象が変わってきます
「長い長いさんぽ」を先に読むと、ゆずの死という切ないやりきれない気持ちが背景にあるので、「ゆず」の無邪気な仕草や行動がいっそう可愛らしく見えることでしょう。

「ゆず」を先に読むと、作者と一緒に年齢順に追っていくので「長い長いさんぽ」では幼い頃を思い出しながらも、その現実に作者と一緒に打ちひしがれることでしょう

「長い長いさんぽ」と「ゆず」、両方ともまだ読んだ事のない方は以上を参考にされるといいかもしれません。


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