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和書 12610961 (213)



魔界都市ハンター 1 (1) (秋田文庫 40-1)
販売元: 秋田書店

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吸血姫美夕 1 (1) (秋田文庫 43-1)
販売元: 秋田書店

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題名のまま、吸血鬼っぽい女の子「美夕」が主人公。
その女の子に付き従う、一人の男性「ルヴァ」。
この二人元々は狩るもの狩られるもので、敵同士なんです。
殺すつもりが美夕につかまっちゃった。そして永遠の時を共に生きる。

永遠の少女は色んなところに出現し、人間とかかわります。
でも、ただ血を吸って殺しちゃうんじゃないんです。その人の願いを叶えてあげるというか。
結局死んじゃったり、行方不明になっちゃうんですけど。

絵が綺麗で、読みいやすい。男も女も綺麗系が多いのでうれしい。
何より、呼べば飛んでくる、絶対的な味方のいる美夕が羨ましい。




サイボーグ009 既刊21巻セット 秋田文庫
販売元: 秋田書店

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偉大な石ノ森章太郎さんの代表作の一つであるサイボーグ009のほぼ全てがぎっしり詰まった商品です。
これさえ読めば009の内容はおろか、サイボーグにされた訳や友情、愛情、そして命の尊さが伺えると思います。
今の道徳に逸れた世の中で、石ノ森さんが今の私達に伝えたかったメッセージ、それから学べることがきっと見つかるはずです。




アポロの歌 1 (1) (秋田文庫 1-122)
販売元: 秋田書店

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アポロの歌 2 (2) (秋田文庫 1-123)
販売元: 秋田書店

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手塚治虫医療短編集―Another side of BLACK JACK (秋田文庫 1-124)
販売元: 秋田書店

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クリスタル・ドラゴン vol.12 (12) (秋田文庫 16-25)
販売元: 秋田書店

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 やっとでましたー(> o<) とりあえず、パチパチパチ…
さて、ドワーフの作ってくれた杖と剣を、グリフィスと今度はけんかせずにそれぞれ自分のものを受け取ったアリアン。
しかし、自分の分身(?)が現れ、すさまじい破壊力で自分を、そしてドワーフの村を攻撃してきます。
 一方、アリアンと分かれて谷を目指しているグリフィスにも異変が。
そして、「終わることのない眠り」から目覚めた竜を相手に、
夢の中に閉じ込められたアリアンたちはどうするんだろう。
 そして又、「影」が人を襲い始めた「谷」でも、大変なことが。
 
 ウーン、いよいよ正念場? まだまだかしら。複雑にいろんな世界が絡み合って、頭が混乱しがちですが、とにかく目が離せません!
次は3年後くらいかしら…。次の新刊に乞うご期待!




王家の紋章 12 (12) (秋田文庫 17-12)
販売元: 秋田書店

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はるか昔に購入した王家の紋章のレコード(初めてのOST)ジャケットに、この物語の展開とラストを暗示するような文面が載っていました。未だになんとなく覚えているところに、当時の熱狂ぶりがわかってしまいますね。
そこにはこう書かれていたように思います。
「ナイルの女神の娘は両刃の剣。ナイルに恵みをもたらすと共にファラオに災いをもたらす。」
金髪の現代娘は方々に拐われながら、文字通りメンフィスの敵を沢山作っていきます。
そして顛末を示すような文言…。
「エル・コルンのふもとにて、再びファラオとあいまみえんことを誰か知らん。」
エル・コルンって王家の谷のことでしょうか?
この文庫本の収録内容位からエンディングに入っていくと思ったのに、メビウス展開になってきたので、以後購入を差し控えてしまったのでした。
本誌ではすっかり中弛みしてしまった漫画ですが、作者には今一度この漫画を作り出した頃の初心に戻っていただき、ドラマチックな終末への展開を期待したいと思います。
少女時代、楽しいひとときを与えてくれた古き良き漫画に敬意を表し星五つ。




王家の紋章 13 (13) (秋田文庫 17-13)
販売元: 秋田書店

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王家の紋章 14 (14) (秋田文庫 17-14)
販売元: 秋田書店

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