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和書 12610961 (215)



悪魔の黙示録 18 (18) (秋田文庫 41-18)
販売元: 秋田書店

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悪魔の黙示録 19 (19) (秋田文庫 41-19)
販売元: 秋田書店

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吸血姫夕維香音抄 2 (2) (秋田文庫 43-15)
販売元: 秋田書店

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吸血姫夕維香音抄 3 (3) (秋田文庫 43-16)
販売元: 秋田書店

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吸血姫夕維香音抄 4 (4) (秋田文庫 43-17)
販売元: 秋田書店

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妖怪始末人トラ・貧!! 1 (1) (秋田文庫 47-11)
販売元: 秋田書店

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昭和61年〜63年までから月刊コミコミに連載されて人気を博した「妖怪始末人トラウマ」の続編的作品です。
少女漫画に連載が多い魔夜峰央作品ですが、月刊コミコミは少年漫画誌です。
まあ、この人のノリは男性女性関係なく楽しめるので、過去どの雑誌に載っていようと誰でも楽しめます。
月刊コミコミは平成2年だったか(正確でには思い出せないので間違っているかも)既に廃刊になっており、トラウマの続編を出そうとすると、当然他の雑誌になるわけで、「妖怪始末人トラ・貧!!」と名前を変えて「プリンセスGOLD」(今度は少女漫画誌)に平成4年から連載されました。

本作ではトラウマがなぜ妖怪始末人になったかのエピソードもあり、かなりストーリは深くなってます。
といっても最大の見せ場はやはりトラウマと貧乏神の掛け合いでしょう。
あのノリは完全に以前のままです。
また、始末人ギルドが非常に非道な組織だったりと、かなり驚きの秘密が明かされます。

魔夜峰央ファンなら買うっきゃない作品でしょう。
プリンセスコミックスでは4巻だったものが、文庫版では全2巻に完全収録の形でまとめられ、非常にコンパクトです。
また少女漫画カテゴリーだと書店では少女漫画の棚にあるため男性は買いづらいですが、文庫版になって少女・少年漫画のカテゴリーは関係ない装丁になりましたので、男性でも違和感なく買えるようになっています。




妖怪始末人トラ・貧!! 2 (2) (秋田文庫 47-12)
販売元: 秋田書店

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何回読んでも笑えるギャグマンガなのですが、妖怪始末人トラウマ誕生の章はちょっと悲しい。
トラウマはたまたま不思議な世界に迷い込んでしまっただけで、もう家にも帰れなくなり、しかも両親はトラウマの記憶を消されてしまうなんて・・・
ただひとり記憶を消しきれなかったおばあさんを救うために、トラウマを可愛がっていた、死んだおじいさんが登場するのだけが救いか。
最後も、トラウマが死んでしまうなんて・・・またあの世で楽しく始末人やるからいいようなものの、死ぬ時は苦しまなかったんだろうか・・・。




ミッドナイトディメンション (秋田文庫 47-13)
販売元: 秋田書店

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変身忍者嵐 1 (1) (秋田文庫 5-34)
販売元: 秋田書店

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石森章太郎のよくあるパターン
親の仇をとりにいくつもりが実は・・・
というアレ。

敵の怪人が実は、父親が編み出した
化身忍術を使っているというのが
入り組んだ話になっている。

敵の軍団の目的がイマイチ
よく分からないまま話がすすむ
次巻に、いつものアレのネタ晴らしがありそうだ。




変身忍者嵐 2 (2) (秋田文庫 5-35)
販売元: 秋田書店

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巻末に読みきり作品が収録されているが
インサイドストーリー的なものでもなく
間に入る通常の話、もしくは若干レベル落ちなので
入れない方が良かったのでは?という感じ。

1巻に続いて、1話完結方式で
次々に化身忍者との闘いが描かれるが
最終話で、いつものアレになってしまう。
「ロボット刑事」と同じパターンだ。

石森先生は、このパターンが好きなのか?
親に対して何らかのコンプレックスがあるのか?
そっちが気になる。


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