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和書 12610961 (222)



悪魔の黙示録 (8) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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さあ、「B&W」です。
瑠架たちが、おまえらは役者か!? という演技を見せてくれる章ですね(笑)
それにしても、ショウはともかく、瑠架は長髪が似合わないですねー(笑)

巻末おまけ漫画、「がんばれ れんくん」が面白かったですよ。(^^)




悪魔の黙示録 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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アスタロト (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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内容はミーちゃんファンなら文句なしの作品です。
あえてコメントすることはありません。
しかし!文庫版のアスタロト1,2を買おうと
思われてる方は注意してください。
「アスタロト外伝」は2の方に含まれています。
私は知らないで買ってしまいました。(;_;)




アスタロト (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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外伝にしろ本編にしろ、いちばん面白くなりそうなところで終わってしまっているのですが、初版の帯には「グランドフィナーレ」とあった気が。。続きを読みたいです。。




アトムキャット―The best 4 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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 アトムのアトムらしさってどんなところにあるのだろう。
かつてアトムの連載中に手塚氏自身が感じたところによると、アトムが

少しづつ成長し足がのびて大きい少年の姿になると人気が減り、またチンチクリンの子供姿にすると人気が戻ったという。読者が求めるアトム像は永遠の少年なのだ。父の天馬博士が受け入れられなかった成長しないかわいらしい少年の姿を読者は好み支持したのだ。

 その姿とはうらはらに社会の矛盾、人間の残酷さ、ロボットに対するしうち・・・にアトムの心は老成してゆく。あくまで人間を信じたいと。人が人というものに対する善意と信頼の象徴のようなかわいいアトムに読者は惹かれるのだ。

 アトムキャットは子猫をアトム化してよりかわいく、より人を信じたいと言わせ!て不自然さのない作品である。本書に共に収められた手塚氏のマンガ家としての歳月を思う短編に「マンガ・・・アトム」に籠められた願いを感じずにいられない。




アナスタシアとおとなり (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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独特の美しい画風と繊細なストーリーで有名な夭折の漫画家花郁さんの作品。この「アナスタシア・シリーズ」はそのデビュー作である。妖艶な画風になる前の、可愛らしさがあふれる作品。

忙しい小説家のパパと暮らすアナスタシアはいつもひとりぼっち。そこへ魔法使い2人と不思議な猫たちが隣に引っ越してきた!。アナスタシアは大喜び、でもパパは大迷惑。
しかしドタバタな日々もつかの間ーーーアナスタシアが少しずつ大人になるころ、楽しいお隣さんは引っ越してしまいます。「子供にしか見えない世界」とのお別れーーー漫画の根底に流れる少し寂しい感情です。

このシリーズほか、「マーガレット荘の老婦人」「わが愛しのフローレンス」「妖精は扉をたたいて」などが入っています。それぞれ、深い味わいのある作品群です。






アプローズ―喝采 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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バレエ漫画で有名な少女漫画家さんによる百合漫画。作者さんはセンス豊かなタイプの漫画家さんではなく、陶酔系の言語感覚もムニャムニャなのだが、画面作りが良心的で華麗なこと比類がない。漫画は絵が命だがら、他がダメでも画面がずば抜けているだけで何ものかである。陳腐なロマンチシズムを情熱を持って披露するあたり、懐かしい漫画でもある。オペラ的な感情表現という点では池田理代子とか竹宮惠子と同じ系統の人か。少女漫画モダニズムに乗れなかったという点でも彼女らと共通しているが、いまになって読むと、まこと少女漫画には幸福な時代があったのだなぁ、とかとか思う。その昔、少女漫画は何かを信じていた。何をか。「美」を信じていたのである。そして「愛」を。「エロス」でもなく、ましてや「エッチ」でもない。「愛」ざます「愛」。
という訳で、美しいベルギーの街で、美しいお嬢様寄宿学校で、ルームメイト同士のベルギー人のお嬢様と日本人のお嬢様が運命の出会いをする。百合漫画は結構珍しいが、ここまで信念を持った百合漫画はさらに珍しい。何気に画期的な少女漫画かもしれない。池田理代子にも百合漫画があるが結局はオトコが勝つ(?)という展開になっていた(まぁ池田理代子の男性キャラはカッコイイから)。私はこの漫画は二巻あたりまでしか読んでいないが取り合えずそこまではえらく面白かった。小学生の頃、「この二人はくっつくの!?」と手に汗を握りつつ、オトコのキャラが絡むと苛々したりしながら読んでいた。読者をそんな気分で読ませたのだから作者さんの大勝利である。で、この女の子二人は結ばれたのかしらん??




アプローズ―喝采 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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アプローズ―喝采 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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アプローズ―喝采 (4) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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