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和書 12610961 (227)



伊賀の影丸 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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化石(いし)の記憶 (Vol.1) (秋田文庫 (22-3))
販売元: 秋田書店

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単行本で読んだが、非常に面白いストーリーである。

たがみ氏自身は、「ゴジラみたいなのを描きたかった」らしい。
その思いが、作品に表れている。
個々の人物の繋がりと背景を理解するのに、若干の時間を要するかもしれない。
出来れば、全巻を揃えて一気に読んで欲しい。






化石(いし)の記憶 (Vol.2) (秋田文庫 (22-4))
販売元: 秋田書店

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刻が散らばり、反転し、交錯していく。
俺たちの存在意義は何なんだ!?

化石の記憶2巻。タイムトラベルや、恐竜、そして宇宙。それらに纏わる諸々に興味がある方におすすめ。1巻から話は格段に肥大し、そして主人公達は…?読み終えた後、もう一度1巻を読むとまた違った面白さを味わえます!




石ノ森章太郎のマンガ家入門 (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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私は絵を描くことを目的にこの本を購入しました
が見当外れでした。
題名にあるように漫画家を目指すための本なので、
漫画本を作る上での資料としてしか役に立ちませ
ん。

"藤子・F・不二雄のまんが技法" の本にもいえる。

絵がうまくなりたいのであれば、本書の購入は間
違っています。

漫画を書きたいのであればめちゃめちゃ参考(勉
強)になります。




宇宙海賊キャプテンハーロック (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ラフレシア率いるマゾーンとの戦いがストーリーの中心だが、それはこの作品の核心ではない。プロットにはところどころ破綻がある上に、ストーリーとしてはまったく完結しない。

ではなぜ★5なのか?この作品の主題はハーロックを中心とする人間の生き様だからだ。アルカディア号の頭脳となったトチローは言う「アルカディア号が半分吹っ飛んでもかまわない。突っ込め。それが男だ」。

私も信念を強くもち続けたい。自分自身を振り返るためにも読み続けたい作品である。




宇宙海賊キャプテンハーロック (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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宇宙海賊キャプテンハーロック (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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キャプテンハーロック文庫版の完結です。
ストーリーは中途半端なところで終わってしまいますが、
それを抜きにして、ハーロックの男の生き様がカッコイイ。
男が男に惚れる魅力溢れた作品です。
ストーリーが良ければ、傑作になるのですが...




宇宙戦艦ヤマト (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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アニメを先に見たのでこのマンガが駄作に思えて仕方がありませんでした。途中までは話がきちんとしていたのに、後半から話が飛びはじめます。ガミラス星での戦いやイスカンダルでの出会いが省かれています(すでに終わったことになっている)。キャラクターも同じような顔の人物が多数登場して誰が誰だかわかりませんでした。




宇宙戦艦ヤマト (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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一巻とは比べ物にならないほど画力が上がっています。古代や島はかっこよく、森は美人に描かれています。特に凄いなと思ったところはメカの書き込み度合いが半端無いところです。ヤマトの猛々しい外観や第一艦橋内のたくさんの装置が細かいところまで描かれています。陰の書き方が上手く紙という平面状ながら飛び出してきそうなくらい立体感があります。話は「ヤマト2」です。残念ながらテレザートに向かう途中で話は終わってしまいます。続巻を出して欲しいです。おまけマンガ付です。アニメでは語られていないものです。




愛しき言つくしてよ (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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華麗な絵柄以上に、魅了してやまないのは作者のボキャブラリ。
荘厳と言っていい美しい言葉の数々に彩られて進む、いくつもの愛の話。
どれもハッピーエンドとは言いがたい。

可愛らしく、美々しい主人公たちはみんな事情を背負って生きている。そして、ことそれ以上に精一杯に生きている。

たとえ報われない恋であろうと、行き着く先は死しかないであろう恋であろうとも。

背景に流れる音楽が聞こえてくるような物語ばかりである。
そのなかで「無言歌」が一番心にしみた。

無言なのに、一番胸に訴える。
池田理代子、里中満智子、萩尾望都、ささやななえ、竹宮恵子。この頃の女流作家は年若くとも思考は深く、描く世界は深く広くまさしくロマンに満ちている。



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