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和書 12610961 (238)



口紅コンバット (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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倉敷殺人事件 (秋田文庫)
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クリスタル☆ドラゴン (10) (秋田文庫)
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クリスタル☆ドラゴン (11) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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最近、文庫版が出ていることを知り、また一巻からスタート!でも読んでも読んでも、読み足りない気がして、また手に取り・・・
どうしても、この先が読みたい〜〜!! 最期まで完結した本を何度も読み返したいという思いにかられます。
はやく、完結して番外編(麗しきレギオンさまの幼少期など)も読みたいですね。
とにかく、心が躍るファンタジーです。




クリスタル☆ドラゴン (6) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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クリスタル☆ドラゴン (7) (秋田文庫)
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クリスタル☆ドラゴン (8) (秋田文庫)
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クリスタル☆ドラゴン (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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クリスタル☆ドラゴン (Vol.1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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 「悪魔の花嫁」のあしべゆうほの代表作…ってか、もうすでにライフワーク。私がこの作品の一巻を買ってもう23年。未だに続いています。
「悪魔の花嫁」は往年のプリンセス読者には懐かしい名作ですが、こちらは同じ秋田書店の「ボニータ」で掲載されていたヒロイックファンタジー物。
 3世紀頃のアイルランド(エリン)及びその周辺部が舞台です。
 アイルランド、ケルトといえば「妖精」。今でこそ常識のように言われていますが、当時ギリシャ神話をベースにしたものは沢山ありましたが、ケルト神話・民話をベースにしたものは珍しく、しかも資料が少なくて、バックグラウンドを調べるのに苦労した覚えがあります。

 一族でただ一人黒髪の少女・アリアンロッド。「妖精のとりかえっこ」と言われいじめられることもしばしば。そんな彼女の前に銀髪・銀の帷子で身を固めた一人の戦士が現れる。彼女は銀の戦士から「真実の名」を与えられた。「真実の名」…それを知る者は相手を支配することができる呪術的力を持つもの。妖精に祝福された彼女は魔道師(ドルイド)の弟子となり、美しい娘に成長する。
 ある日他部族に襲われ、彼女の一族は彼女と族長の娘・ヘンルーダを残して壊滅する。そして彼女は一族の復興と復讐のための助け手を求めて旅立つことになる。
様々な妖精たちの助けを得て旅を続けるアリアンロッド。しかし彼女たちの行く先々で戦乱が起こるのだった…。
 少女漫画誌に掲載された骨太の、ヒロイックファンタジーの傑作。
 まだまだ続いていますので、これからの展開に請うご期待!
 ……でも、ホント、いつ終わるんだろう…?




クリスタル☆ドラゴン (Vol.2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ケルト神話を下地に壮大かつ複雑なストーリーを展開するこの作品。
古きヨーロッパを舞台に、大地や森や海原を越えて続く物語、美しい神々や妖精たち。
しかしそれらも人間たちの血なまぐさい争いに翻弄され、ましてや人間どうしの欲望や確執もすごいものがあって、それがこの物語を単なるファンタジーにはしていないと思います。

現在も20年を経て連載中とのことで、この文庫2巻はコミックスのだいたい3~4巻にあたります。登場人物がぐっと増え、あちこちにいろんな伏線が張られ、各キャラたちの抱える事情や問題も浮き彫りにされてきます。この作品の面白くなる最初の山場ではないかと思います。

カギを握る人物、超美形の戦士”レギオン”が全く今回出てこない!常にアリアンのそばにいてくれた風!の精の王も巻末で立ち去ってしまうし!早く次巻が出てほしい~~!


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