戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (246)



ゼロ星(スター) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

平凡な高校生星明には、他人の心を操る超能力があった。
彼は実は天球(セラ)と呼ばれる星の皇子(みこ)様であり、生まれながらにして双子の兄バイロンと戦う使命を帯びているのである。
天球にやってきた彼は、反乱軍を組織する僧達、姉妹のゼビア等とともに、バイロンの命を狙うが・・?!

と、まあ、これだけ書けば普通の正統派SF少年漫画です。
が、この作品が他とちがってユニークなのはひとえにその表現法にあります。

シリアスに物語が展開したかと思うと、突然四コマ漫画のようになり、主人公達も頭身が縮み、パタリロさながらのギャグ合戦が繰り広げられる。
かと思うと、コロっと頭身が伸びて美形に早変わり。物語もシリアスに戻ってしまう。

この不条理さには慣れるまで時間がかかるかもしれない。
しかし、人間の多面性を表す漫画表現の一つとしてはとても面白いと私は思う。
(後の「パタリロ源氏物語」ではもっと自然な形で同様の表現が使われています)

でも、多少「禁断の愛」にこだわり過ぎかなと思います。
無理に魔夜風を貫かなくてもよかったのでは?と思います。(特にゼビア姫)




空の迷宮 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在、プリンセス誌に連載されている「妖精国の騎士」は、元々、中山先生が構想されていた「三剣物語」の中の第3部です。既刊「はるかなる光の国へ」が2部、この物語が予定されている第4部「アルディアの炎」のさらに後の世の物語となります。「妖精国の騎士」の完結と次作の執筆が待たれますが、待ちきれない方にお勧めをします。全て併せるとかなり壮大なストーリーになるのではないでしょうか。




空の迷宮 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






タイガーランド―The best 2 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

環境破壊を匂わせる場面が後半に登場するが、一番の魅力は動物と人間の触れあいかな。
トラのクロボシ(シロボシ)はかわいいし、親とのエピソードは少し悲しい。
あと手塚氏の多くの漫画と同じで、周りの動物のキャラが濃く魅力的。ただ対象年齢は低めだと思う。
少しファンタジックな感じなので、手塚氏が書く人間の闇や深い話が好きな方が気に入るかどうかはわからない。




大甲子園 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大甲子園 (10) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大甲子園 (11) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大甲子園 (12) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大甲子園 (13) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大甲子園 (14) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ