和書 12610961 (256)
ドカベン (プロ野球編20) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドカベン (プロ野球編21) (秋田文庫 (6-87))
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドカベン (プロ野球編22) (秋田文庫 (6-88))
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドカベン (プロ野球編23) (秋田文庫 (6-89))
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドカベン (プロ野球編3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
オールスターは里中のスカイフォークで幕を閉じた。オールスターあけの後半戦、山田対岩鬼の壮絶な新人王争いが繰り広げられる。
また、オールスター後ロッテの守護神になった里中は、10連続セーブのパリーグ記録をかけ、山田と対戦。山田をおさえ、記録を達成する。そして最終戦、山田の新人ホームラン記録・新人王と里中の連続セーブ記録をかけ、両者が激突する。
ドカベン (プロ野球編4) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
近鉄と対戦した山田。
最終回に山田と対戦するのは、合同自主トレを行った広仲・坂田のバッテリー。
そして、福岡ドームのダイエー戦では、「鳴門の牙」が復活する。
「鳴門の牙」犬飼小次郎対山田の対戦は、思わぬ形で山田に軍配が・・・。そして、ナベQは完全試合達成なるか?
ドカベン (プロ野球編5) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イチロー・殿馬のオリックスと対戦する山田。イチロー・殿馬のコンビにしてやられ、先制点を許すことに。そして、ピンチの場面でマウンドには清原が。投手清原と殿馬の対決は・・・。
そして迎えた96年のオールスターは岩鬼がホームラン三本と大爆発。一方里中も、8者連続三振を奪い、9人目の打者、犬飼武蔵をむかえる。リードするのはもちろん山田。
ドカベン (プロ野球編6) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
山田達の二年目のシーズンも終盤。
殿馬対イチローの首位打者争いはシーズン最終打席へもつれ込む。
また、山田と岩鬼がホームラン王をかけて直接対決。
タイトルの行方は?
ドカベン (プロ野球編7) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
チームで一番いいバッターは一番を打つという考えを持つ岩鬼。4番をまかされたが、なかなか噴火しない。
一方、オープン戦では西武山田と巨人清原が初対決。
そして、97年のシーズンが開幕。
ロッテの開幕戦は、初先発の里中、試合はノーヒットのまま最終回まで進む。里中開幕勝利をノーヒットノーランで飾るか?
ドカベン (プロ野球編8) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
97年のシーズン前半戦。
プロ入り3年目で初の4番を務める山田が、里中と対決。
一方、ダイエー対オリックスは、投手殿馬対岩鬼の対決が実現。
オールスターでは、里中が16連続奪三振をかけて好投。
そして試合は山田のサヨナラホームランで幕を閉じる。注目のMVPは?
そして、シーズンも終盤戦に突入。
岩鬼と山田がホームラン王をかけて直接対決。