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和書 12610961 (260)



バビル2世 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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バビル2世 (4) (秋田文庫)
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バビル2世 (5) (秋田文庫)
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バビル2世 (6) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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随分昔にアニメになって一世を風靡した「バビル2世」の原作漫画です。なんと言ってもこの巻の見所は、ビールス人間とバビル2世の死闘に着きます。やはり主人公にはそれにつりあうだけの力を持った強敵というのがひつようなんですねえ。超能力を使いすぎると死んでしまったり、ビールス人間が集まると集まった分だけ力が上がっていくという設定もあって、バビル2世とヨミ側の戦いは、随分昔の漫画なのにもかかわらず迫力満点です。読んで絶対に損はありません。おすすめです。




バビル2世 (7) (秋田文庫)
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バビル2世 (8) (秋田文庫)
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私の葬式には菊池俊輔作曲のアニメ版「バビル2世」のサントラを流して欲しい。そのくらい好きな作品だ。世界をヨミの野望から守るため家族も(東映版アニメの場合幼馴染の由美子ちゃんからも)離れ「3つのしもべ」とバベルの塔のコンピューターだけを頼りに孤独に戦い続ける彼に子供の頃どれだけお世話に…じゃなかった励まされたことか。山野浩一という名前すら捨て世界の運命を一人で背負うあなたの学ランによりそうしもべ「ロデム」がうらやましかった。
意外と知られてないが、「その名は010」という続編もあるのでこちらも読め。読まずに死ぬな!




緋の稜線 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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平凡な女の子だった胡桃沢瞳子。ある人に見初められてお嫁に行ったことで人生が変わり始めます。
時は昭和初期、戦争前後の真っ只中。運命に翻弄されそれでも必死で生きていこうとする瞳子の力強さ、意思の強さ、そして揺れ動く女心に思わず共感せずにはいられません。途中途中、涙をぼろぼろこぼしながら夢中で読みました。

20代後半~、思い切り泣きたい女性に送りたい一冊です。




緋の稜線 (10) (秋田文庫)
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緋の稜線 (11) (秋田文庫)
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緋の稜線 (12) (秋田文庫)
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