和書 12610961 (265)
マカロニほうれん荘 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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物心ついたときに読んだ漫画なのに、思い出せるひとコマひとコマが懐かしい。トシちゃん大好きだったな~。何の脈絡もなく変身したり、唐突に元に戻ったり、このシュールさは『Dr.スランプ』『ハイスク~ル奇面組』の原点かもしれない。
軍事ギャグが特におかしいです。トシちゃんにほれてしまうルミたんの気持ちにシンクロします。
マカロニほうれん荘 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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マカロニほうれん荘 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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白木蓮(マグノリア)抄 (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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白木蓮の咲く洋館の住人たちとの出会いを通し、少女りよの成長を綴った「白木蓮抄」
能楽一家の兄妹を描いた「不死の花」「百の木々の花」
他に「緑陰行路」「それは天使の樹」「幻の花恋」の6編を収録。
読みきりの短編集だが、どれも丹念に書き込まれていて話に厚みを感じる。
マコとルミとチイ―The best 2 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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この本の解説にも書いてある通り、手塚家の実際のエピソードが2/3入っている、心温まる物語です。手塚治虫が「サザエさん」のようなホームコメディものを書いているのにも驚いたし、しかし、サザエさんでは決して見られないようなブラックなところも楽しめました。手塚治虫のビギナーには読むのは難しいと思いますが、コアなファンならば一読する価値ありです。
すいません。全て「主婦の友」からのものでした。18年くらいの時間が経っているので、ページ数が違うみたいです。この2作は全く画風が違います。その違いだけでも(どちらも手塚治虫であるというのはわかるけれど、全く作風が変わらない漫画家さんもいるので。どちらが正しいとか言うものではありません)、手塚治虫の紆余曲折が何となくわかると思います。
本気(マジ)! (4) (秋田文庫 (57-4))
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マジシャン (1) (秋田文庫)
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マジシャン (10) (秋田文庫)
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マジシャン (11) (秋田文庫)
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マジシャン (12) (秋田文庫)
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