戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (297)



アップルマーチ (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱々を召し上がれ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういう内容の本って挿絵のイラストでも感情移入違ってきませんか?
この本のイラストは原田妙子さんが描いてます、表紙も色使いが
きれいでキャラもかわいいしかっこいいです。
挿絵もページ数にしては多くてお得な感じ。Hなシーンがちょっと
少なかったので星4つ。なんだか前ふり的なお話でした。小さな田舎の

ラーメン屋の息子の五香とお隣の右近とは幼なじみ。で、
学校ではファンクラブがあるほど2人は人気者、平和な毎日なはず
なのに右近の様子が変。煙草は吸うし五香のことを避けている感じで、
五香はその理由が全然わからなくて右近はよけいイライラの悪循環。
でも進路調査で右近が東京の大学を受けると聞いて
なんだか胸が苦しくなる五香・・

「お笑いを一席」を気に入った方!!は文句なくオススメですよ




敦子のあしたは〈上〉 (1977年) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






敦子のあしたは〈下〉 (1977年) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトモスフィア―12か月のひまわり (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構意外な組み合わせなのに無理なくミステリー仕立てに話が組み立てられてて、よかったです!




アトンの娘―ツタンカーメンの妻の物語 (1) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトンの娘―ツタンカーメンの妻の物語 (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトンの娘―ツタンカーメンの妻の物語 (3) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古代エジプトを舞台にした作品は多々あれど、史実を現代的なドラマに描くのはこの作者ならでは。歴史の授業で習った王様や王妃様の嫉妬や葛藤といった心の機微が描かれ、親近感をもって読み進められる。つじつまのあう範囲でのフィクションももちろんあるが、「ツタンカーメンって何した人?アンケセナーメンって誰だっけ?」という疑問は即解消。今後絶対に忘れない。同ジャンルのお勧め作品は天平時代を舞台にした「天上の虹」、ルネッサンス時代がよく分かる「ラファエロ・その愛」など。楽しみながら歴史ががっつり頭に入ります。




アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文芸春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ヒトラーユダヤ系説という既に学界で否定された説に基づいて描かれた漫画。ちなみにユダヤ系説はこの作品が描かれた時は既に否定されていました。ちょっと御大、勉強不足ですぞ。
 僕はヒトラー研究家ですが、ヒトラーを批判するのに、なにもヒトラーがユダヤ系である必要はないです。ヒトラーがユダヤ系だとすると「災厄は常にユダヤ人から」という反ユダヤ主義の主張を端無くも裏付けてしまう皮肉な結果になります。
 僕は手塚漫画が大好きだけど、この作品に限っては残念ながら、手塚治虫の晩年の失敗作と断じざるを得ません。また歴史考証が杜撰すぎます。




アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文芸春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では峠の弟の残した秘密文書をめぐる特高と峠の攻防が描かれます。アドルフに関する章は一つしかありませんが、ナチズムに染まっていくアドルフの姿と、葛藤を描きます。戦争、もしくは思想が権力をもったときの恐怖がありありと著されています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ