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和書 12610961 (331)



坂田靖子セレクション (第4巻) 塔にふる雪
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第5巻) 芋の葉に聴いた咄 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第6巻) 磯の貝に聴いた咄 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第7巻) 伊平次とわらわ 1 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第8巻) 伊平次とわらわ 2 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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 内容を要約すると、平安のころの墓守さんと、飢え死にして成仏できずに野良犬に憑依してしまった中納言のお姫様「わらわ」の日々の暮らしを描いたお話だ。別の作家さん目当てで買った雑誌に「骨」(「ほね」ではなく「こつ」と読もう)が載っていて、こちらにはまった。いやー笑った笑った。実入りがないから薪も景気よく燃やせないという伊平次に、「この寒さで誰ぞむなしゅうならんかのう」と言う「わらわ」がとても好きだ。
 坂田氏は固定ファンがいるだろうから釈迦に念仏かもしれないが、もし「バジル氏」以来という方がいたら、かえって幸運だ。絵柄の進化が一目瞭然。例えに使うのは大変恐縮だが、いわさきちひろさんの絵が初期の細かい描き方から昇華されたように、省略の美がここにある。必要最低限の線だけで描かれた世界、それでも雰囲気がしっかり伝わってくる。
 結局、連載誌が廃刊になり、せっかくお嫁さんがきそうだったところで終わってしまい、それでもいいような、もったいないような複雑な気分だった。
 ぜひご一読を。
 




坂田靖子セレクション (第9巻) 水の森綺譚 1 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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三国志 (1) (潮漫画文庫)
販売元: 潮出版社

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人間の生き方は様々だ。


例えば会社員。

定年するまで一社にこだわり続ける生え抜き。
転職を繰り返し天職を求める渡り鳥。
会社を立ち上げて一旗あげる起業家。


例えば三国志の人物。

義父を裏切り殺し、主人を裏切り殺し、部下に裏切られ殺された
"三国志最強の武将"「呂布」。

我が子の命よりも、部下の命を惜しんだ
"むしろ織りから皇帝へ"「劉備」。


主人を守るために体中に矢が放たれハリネズミになるまで戦った男もいた。
7回戦って、7回負けて、7回解放された末に服従した男もいた。
千の兵力で十万の兵を打ち負かした男もいた。


三国志には、そんな男たちの武勇伝が所狭しと詰まっている。

男の生き様、男のロマンに溢れた、文句なしの名作である。




三国志 (10) (潮漫画文庫)
販売元: 潮出版社

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この巻では、関羽が君主であり義兄弟である劉備のもとへ帰ろうと、長い旅を続けるという話です。その行く手を阻もうとする関所の長官たちをバッタバッタと蹴散らして行く関羽の強さには、読んでいてとても小気味よかったです。

それに、周倉という、僕が三国志の中で一番好きな人物がこの巻で初登場します。僕は彼の帽子を見たときから一目で気に入りました。皆さんもきっと彼を好きになるはず(?)ですので一度読んでみてください。




三国志 (11) (潮漫画文庫)
販売元: 潮出版社

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中国の魏呉蜀(180年頃) 劉備 曹操 諸葛亮を中心にした壮大な物語。
桃園の誓い、赤壁の戦い、天下三分の計、秋風五丈原など、
義を重んじる時代背景の中、策略が入り乱れとても面白い




三国志 (12) (潮漫画文庫)
販売元: 潮出版社

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劉備 曹操 諸葛亮を中心にした壮大な物語。
桃園の誓い、赤壁の戦い、天下三分の計、秋風五丈原など、
義を重んじる時代背景の中、策略が入り乱れとても面白い


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