戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (387)



大ぼら一代〈2〉 (1977年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大ぼら一代〈3〉 (1977年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大ぼら一代〈6〉 (1977年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大ぼら一代〈7〉 (1977年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大ぼら一代〈8〉 (1978年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大ぼら一代〈9〉 (1978年) (集英社漫画文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オカルト〓バージン (2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オカルト・バージン (1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






拝札人 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: リイド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






荻原兄弟のフクザツな事情 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在まで読んだ兄弟モノの中で1番好き・バイブル的存在。
実兄弟で、兄x弟。
クールで美形な兄の印象と健康的で元気な犬属性の弟を、
文も絵も崩さない所がブラボー。

描写は第3者で弟視点がやや多め。
弟の性格は「普通の高校生」で好印象。
また兄の弟への執着が変態気質にならない知的さがいい。
体格は弟の方が長身。けれど兄攻め。しかも兄眼鏡。色々萌えます。

兄が過保護なものの普通の兄弟が、紆余曲折を経て
徐々に兄弟だが好きだと自覚してゆくあたりと、結
ばれるまでがじれったくもあり、リアルでもあり、
ぞくぞくする。

中盤で異父弟も出てきて、それもスパイスになって
すっごく楽しい。
結ばれるまでの心理・状況の表現の細やかさと、
自分より小柄な兄に組み敷かれ快感を導かれる
弟の描写がすっごい萌える。
兄弟の葛藤は少しだけだが、甘く、でも甘過ぎない。
加減がとにかくいい。何度読み返したか・・・・。
お勧めです。もうCD化して欲しいくらい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ