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和書 12841621 (22)



ディーヴァ・ファンブック
販売元: エム・アイ・エー

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デコトラ野郎―爆走デコトラ伝説 男一匹夢街道 純愛攻略本&アートトラックファンブック
販売元: アクセラ

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デジタル・デビル・サーガ~アバタール・チューナー&2~ オフィシャルファンブック
販売元: エンターブレイン

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この本の大半が1、2に渡ってのシナリオを掲載されているため、おそらく
ファンブックを買うほどこの作品が好きなファンからすれば無駄の一言だと思います。しかもいい台詞だなーこれ。と思われる台詞がカットされていたり、しみじみかみ締めたい場面もサラッと書かれて終わるため、人によっては気に入らないものとなるかもしれません。

言葉というカテゴリで分類されている辞書のような部分は、特に本作品を好きじゃない人から見ても興味深いはず。いろいろな見地から解説される奥深い設定は、立ち読みしている状態でもなるほどー、とのめりこむくらいです。

ただ解説が不充分。結局全部を通して分からなかった謎(メーガナーダは誰なのか、とか。リアルシエロの詳細とか)はそのままほったらかしだし、読者が期待して買うであろうキャラクターの悪魔化したときの、その悪魔についての解説やアートマについてはほとんど触れられていません。むしろ攻略本の方がよっぽど詳しいです。

否定的なことばかり書きましたが、やっぱりアップになってるキャラクターを見られるとか、言葉の部分での興味深い解説なんかはやっぱり勉強になったりしましたし、そうそう悪いものでもないです。ただこの値段を高いと思うか
安いと思うかは人それぞれということで・・・




デバイスレイン 公式攻略ガイド&ファンブック (電撃攻略王)
販売元: メディアワークス

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デュアルヒーローズ ワナビーズ―ハドソン公式ファンブック
販売元: ジャパンミックス

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デュエルセイヴァー ジャスティス―オフィシャルファンブック
販売元: イーグルパブリシング

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基本的にはこの手の本によくある構成です。
半分はキャラクター紹介に始まり、表情やポーズのパターン紹介(戦闘時含む)、CG紹介(原画も少し収録)、イベント・戦闘時の背景紹介、テレカや雑誌等で使われたイラスト、初期設定集や絵コンテなどなど普通のビジュアルファンブック。
もう半分は使用可能全キャラの技(コマンド)やコンボ等の紹介(ただメインキャラ以外はかなり手抜き)、格闘ゲームの攻略本見たいな感じです。ただそれなりにやり込んでるプレイヤーには物足りない内容かと思います。
また巻末に現実世界のバレンタインデーみたいな日の話がショートストーリーで掲載されてます。カバー裏には公式サイトで紹介されてる4コマも密かに収録。

評価は星4つとしましたが、個人的には星3.5って感じです。イベントCGで未収録のものがあったり、ファンしか買わないような本なのにナナシの正体がはっきり書いてなかったり、攻略も中途半端と不満も…まぁ読んでればわかるんですが。
買って損したと言うほどではありませんが、全体的にボリューム不足かなと。
構成もオーソドックス過ぎてもう少しヒネリが欲しかったですかね。




ハッピィサルベージ 公式攻略ファンブック (電撃攻略王)
販売元: メディアワークス

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フォーチュン・クエスト―ダイスをころがせ 公認ファンブック (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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ワイルドアームズ 10thアニバーサリーファンブック Absolute Reading for Marvelous Supporters (電撃プレイステーション)
販売元: 角川書店(メディアワークス)

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ファンブックと銘打つからにはいろいろなファンの声を取り入れるのが本来のあり方だと思うのだが、こちらの製作者は自分たちに都合の良い声しか取り上げないというのが方針らしい。
ファンへのアンケートでベリエールへのメッセージが数多くあった事は複数のファンの証言から明らかであるのに完全に無視して1つも採用していない。
主人公たちが彼女に行った無慈悲で残酷な振る舞いを正当化したい製作者にとって彼女は徹底的にマイナスイメージを押し付けたい存在であり、彼女の女性としての魅力を称えたり、彼女に同情したりする意見は目障りだからだろう。またその事でファンからの批判を受けたのが気に障ってしょうがないからだろう。
そして彼女の恋人サイスへの悪口コメントは採用した上、キャラクター解説ではさらにベリエールを貶める記述に熱中している。彼女のファンへの意趣返しである事は明白だ。これでは先の投稿者の言うように「これはファンブックに名を借りた製作者の自己満足の一冊」と言われて当然であろう。




ラブレ本★ ~乙女的恋革命★ラブレボ!!オフィシャルファンブック~ (電撃PlayStation)
販売元: メディアワークス

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ファンブックとしてであれば、それなりのモノだと思います…
まぁ、読者の溢れ出る愛を完全収録&中の人萌えに対応したという感じでしょうか。
ただ、攻略本としては、読みにくい、誤字脱字が多い、完全攻略では無い、といった感じです。


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