戻る

前ページ   次ページ

和書 13384041 (67)



小説 b-Boy (ビーボーイ) 2006年 02月号
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小説 b-Boy (ビーボーイ) 2006年 03月号
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2004年 12月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2005年 11月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2006年 04月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 01月号 [雑誌]
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2004年 11月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2005年 01月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2005年 02月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






諸君 ! 2005年 03月号
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~特集・言論界の「善男善女」の八木秀次、藤原帰一を批判するに興味をもって購入しましたが(藤原帰一さんのファンなもので)、斎藤兆史(よしふみ/英文学が専門)さんと小倉紀藏(きぞう/韓国語が専門)のお二人による、英語教育批判を一番面白く読みました。斎藤さんの言語は<書き言葉からしっかりはいっていくべきだ>というお話しにあらためて深く同意する~~ものです。(私自身がそうでしたので)

さて、「八木秀次、藤原帰一を批判する」ですが、藤原さんの北朝鮮問題への態度をおもに批判している論考でした。しかし、冒頭で藤原さんが拉致被害者とその家族にたいして血も涙もないようなことを書き、読むひとにできるだけショックを与えようとする意図はわかるのですが、彼が主張していることを、八木さんの誘~~導にひっかからず、この論考で引用されている文章であっても、しっかり読めばそうでないことは明白です。

小泉首相が訪朝する前の日本人の態度は、今では炎となって熱く燃えているかのようにみえる安倍晋三さんをふくめ(安倍さんは元々知っていたはずです)、みんな冷淡そのものでした。ところが、訪朝後(国民が事実を知ったあと)はそれが180度かわり、~~我が同胞を救い出さねばという集団ヒステリーに多くの日本人が陥っています。これは藤原さんの批判を待つまでもなく事実です。彼はその集団ヒステリー状態をさましたいだけなのです。

いずれにしろ、拉致被害者たちが全員無事に帰ってきてほしい気持ちでいっぱいなのは、だれも同じだとおもいます。~


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ