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和書 13384041 (151)



小説宝石 2005年 04月号
販売元: 光文社

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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2004年 12月号
販売元: ホビージャパン

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今回は、メインは、ウイングなんですが。
ウイングよりほかのものに目が言ってしまいます。
特にフルスクラッチのザクウォーリアーがとってもかっこいいです。
ほかにもHGザクウォーリアーやHGインパルスなど情報も
充実しています。
ちょっとネタばれしちゃいましたがどうですか?
参考にしていただければ光栄です。




Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 01月号
販売元: ホビージャパン

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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 02月号
販売元: ホビージャパン

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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 03月号
販売元: ホビージャパン

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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 04月号
販売元: ホビージャパン

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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 05月号
販売元: ホビージャパン

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ホビージャパンでは、もちろんデスティニーガンダムのプラモ情報を
はじめとして、アニメファンにとっても有益な情報があります。

特に評価することが出来る点は、グフイグナイテッドを改造で
作成するための手引きが詳細に掲載されていること。

グフイグナイテッドのキット化の発表がないんで、どうしても欲しい方は
この雑誌を購入するといいと思います。




Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 06月号
販売元: ホビージャパン

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今月号では、358ページ中の約70pがSEEDのために費やされています。売れ線のものを集中的にやるもの結構ですが、ほぼ毎号これでは飽きがきます。後の半分以上は新製品紹介とわずかながらのスケールモデル欄。152ページのほとんどを模型のレビュー、改造、制作者へのインタビューに有効に費やしているModelGraphix誌の方がまだ充実しています。

はっきり言ってシSEEDのデザインは、キャラクターものを含めて“記号的”なものが多く、キラ、アスランに似ているものとそうでないもの、メカはガンダム、ザクのような物のみ。キャラクター造形物として、観ていてとっても退屈なのです。リアルさに近づけば近づくほど見栄えがするスケールモデルと違って、キャラクター物はデザイン、造形力が勝負です。がしかし、紙面を見る限り、発売キットのレビュー程度の作例ばかり。また、SEED物はデザイン画がリアリティに根ざした物ではないから、面白いディオラマなど望むべくもありません。4月号では面白いドムの作例や感涙のF1特集がありましたが、そういった記事は最近本当に稀です。

もっと嫌なのは、長きにわたっての読者として、子供の世代にどうこの本を薦めるかです。少なくとも90年代はじめまでは、“こんなことも出来るのか!”と驚く作例がいっぱいあり、弟にも勧めていました。今、自分の幼い子供かガンダムに興味を持ち始め、この本を読みたがっています。ガンダムで表紙を偽り、その中身は18禁もありなんて本、どうして子供に勧められるでしょう!?




Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 07月号
販売元: ホビージャパン

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待望のボトムズ特集!と思いきや、作例は2体だけ。ちょっと少ないな。
なによりも誌上限定通販の「狂犬」が2万4千円は高い。かなり出来の良いのは解るんですけどね・・・。やっぱり20,000円超えるとキツイかな。でもDVDセットを買えた人たちは買うのかな。
その他、相変わらずのSEED三昧。設定画を沢山載せても、興味無いので、嬉しくない。ラジコンショーでの新作紹介も、間に合わなかったのか、あまり記事は無し(他の情報誌も同じでした)。
誰が喜んで見てるか解らない18禁っぽいイラストも存在。これじゃ、買って家に持ってく程の価値は無し。




Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2005年 08月号
販売元: ホビージャパン

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相変わらず、あんまり知りたくも無いSEED情報が一杯ですが、今回のZ特集に関しては及第点かな。映画を観て、アッシマーやギャプランを作りたくなった人には丁度良いかも。
静岡ラジコンショーの記事も先月号よりかは、いくらかマシ(ただし、ページは少ないです)。
モデラーと言っても、色々ジャンルが有るので、全員が満足する雑誌というのは難しいでしょうが(小生も第一次ガンプラ世代モデラーの視点でしか評価してませんが)、偏らない健全な雑誌作りを期待します(18禁イラストっぽいのは無視してページを捲っております)。


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