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和書 13384041 (227)



ku:nel (クウネル) 2004年 11月号 Vol.10
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、実家から離れ一人暮らしをしている私にとって、この雑誌は「癒し」です。ホームシックになった時、仕事でいらいらしてしまう時、この雑誌を読んだら癒され、気持ちが「すーっ」とするのです。

・・・なんて、キレイゴトかもしれませんが、ほんとにそうかは読んでみてください。それと、「ミルクとあわせるものなに?」のページを必ず読んでください。もちろん、ミルクを用意してから。




ku:nel (クウネル) 2005年 01月号 Vol.11
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎号発売日のあたりになるとそわそわするのはおきまりですが、
いざ買ってしまうとクウネルな生活を手に入れてしまったようなきがして(まったくそんなことはない)満足してしまいます。それが雑誌という魔力なきもします。

しかし、わたしにとってクウネルは買って終わり。ではなく、読んで、置いて、わすれて、おもいだして、また読みたくなるような愛着があるのです。


そして、結局まねをしたくなる。



私は、この「みしんでだだだ」の号が一番すきです。
まるちゃんのハワイ結婚式の記事。はじめて、私は結婚したいとおもいました。

しあわせっていくらでも伝えられるんだなあ。としみじみ、同時に、文字と写真がおりなす雑誌のそこ力を思い出させてくれました。




ku:nel (クウネル) 2005年 03月号 Vol.12
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎号読んでますが、今までで一番よかったです。
表紙のデザインも綺麗だし、内容的にも心なごむものばかり。
大いに癒されました。




ku:nel (クウネル) 2005年 05月号 Vol.13
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

その号ごとにいろんな特集が組まれていて、読むたび新鮮です。
自転車のこと、引退してしまう電車のこと、家のことやら…
とにかく色々です。
写真がきれいなのでパラパラめくって楽しむのも良いです。

ほっと出来る、そんな雑誌です。




ku:nel (クウネル) 2005年 07月号 Vol.14
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のku:nelは自爆してる
最初面白かったよ新鮮だった
なんに最近ネタ切れなんかな巻頭で東京さんて。。大谷マキって人を知らんからようわからんけどこのひとのただの清貧自慢が鼻につくんは自分だけでしょーかとにかく寒い号でしたわ




ku:nel (クウネル) 2005年 09月号 Vol.15
販売元: マガジンハウス

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今回のクウネルは夏らしさ満点です。
クウネルにはいつもとても多くの写真が載っていて、そのどれもが素敵なのですが、今回は特に飛び抜けています。
どの写真もノスタルジックで、懐かしい良い感じがします。
穏やかな夏を感じたい人にはお勧めの一冊です。




ku:nel (クウネル) 2005年 11月号 Vol.16
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高山なおみ、米沢亜衣さんの記事がよかった。毎回 テーマが そう変わらず、でも ちょっとずつ違う 様々な人々の暮らしぶりに いつも刺激され、「今回こそは立ち読みだけで済ますぞ!」という意気込みは早々に 打ち砕かれ、購入してしまう人も多いのでは。‘ただいま食事中’のコーナーは今号にはありません。クウネルくん生みの親 坂崎千春さんのお話と絵がついてるところが 変化といえば変化です。




ku:nel (クウネル) 2006年 03月号
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あのル・コルビュジュエの「小さな家」が詳しく見れて嬉しい。
吉本由美さんが食べまくります。中国の家庭を訪ねて手作りの水餃子を!
秋田のコーヒー店も素敵ですし、よしもとばななのインタビューも良かった。
いつもながら楽しめました。今月号から再度定期購読にしたかいがありました、ほんと。





CREA (クレア) 2005年 01月号
販売元: 文藝春秋

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CREA (クレア) 2005年 02月号
販売元: 文藝春秋

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