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和書 13384041 (319)



Body+ (ボディプラス) 2005年 09月号
販売元: 実業之日本社

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Body+ (ボディプラス) 2005年 10月号
販売元: 実業之日本社

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Body+ (ボディプラス) 2005年 11月号
販売元: 実業之日本社

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Body+ (ボディプラス) 2005年 12月号
販売元: 実業之日本社

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長年悩まされていた肩こり、腰痛などが、簡単なストレッチを続けることで改善されました。
健康を維持するには、柔軟な体を作ることが第一だと実感しました。
疲れやだるさが取れない方、ジムに行く時間が取れない方などにオススメの1冊です!




Body+ (ボディプラス) 2006年 02月号
販売元: 実業之日本社

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Body+ (ボディプラス) 2006年 03月号
販売元: 実業之日本社

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Body+ (ボディプラス) 2006年 04月号
販売元: 実業之日本社

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BOAO (ボアオ) 2004年 11号
販売元: マガジンハウス

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BOAO創刊2号。3号連続して松嶋さんの表紙&特集のうちの一冊です。

2004年の時点ではコンサバっぽい(というか皆黒髪で松嶋さんのテイストに似ている)ファッションですが、今はエディターが好きそうというか、少しモード寄りな気がします。

気になるのは編集人がテツオさんだということ。今はホリキさんですが両方とも林真理子さんのエッセイに度々出てきますよね。

エッセイ人の陣容が凄いです。斉藤薫さん、酒井順子さん、林真理子さんと今大活躍している人ばかりですね。

今はほとんどSHIHO中心ですが、それを押さえて創刊3号ぶっちぎりで表紙を飾った松嶋さんはスペシャルなんだと思います(私自身は松嶋さんはあまりファッションアイコンというイメージはないのですが・・・)。

写真に登場するシェパードは松嶋さんが飼っていらっしゃるものかなあ〜?





BOAO (ボアオ) 2004年 12月号
販売元: マガジンハウス

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BOAO (ボアオ) 2004年 10月創刊号
販売元: マガジンハウス

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ごく普通のファッション誌です。
ただしターゲットが20代半ば~30代前半のお仕事ガールというところで、程よいトラッド感と流行を混ぜ合わせたようなスタイルの提案というのは確かに今まで少なかったタイプかもしれません。

今更血液型なのか?と思ったりはしますが、さしてそこが強調されてはいないことと、統計学として見た場合にはファッションやコスメへの傾向というのも見ることができるのかもしれませんから、視点としてはまぁいいかなと思えるコンセプトです。

一番の魅力はやはり連載コラムでしょうか。
林真理子さんは連載小説ですが、読みきりでありながらターゲットにした「お仕事ガール」をうまく意識した内容で、ライトな感覚がよかったです。
もう一つお気に入りとなったのは旬な酒井順子さんの「コンサバティブということ」。またしても女性の人生についての新しい問いかけを感じさせるもので、次回が楽しみ。
その他は渡辺満里奈さんなど。
次号も買ってしまいそうです。


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