和書 13384281 (10)
小説ショコラ 01月号 [雑誌]
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2005年 07月号
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2005年 09月号
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2005年 11月号
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2006年 03月号
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2005年 03月号
販売元： 心交社
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小説ショコラ 2005年 05月号
販売元： 心交社
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Guilty (ギルティ) 2004年 冬
販売元： 心交社
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少年ガンガン 2005年 11月号
販売元： スクウェア・エニックス
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アニメ化もされたヒット作『スパイラル』が最終回を迎えた11月号。最終回に巻頭カラーというのは、ガンガン誌では『ロト紋』以来だったと思います。人気の根強さを思わせます。
『スパイラル』が表紙＆巻頭カラー、主要キャラ勢揃いの特大ポスター、最終回記念限プレ企画、ファンページ大増…で華々しく完結。寂しくなるなと思ったのも束の間、直後の『緊急ニュース』でファンの方は驚き＆大喜びされたんじゃないでしょうか（笑）。肝心の本編の方は賛否両論ありそうな終わり方か。
『ハガレン』は52話が掲載。追い詰められるマスタングチーム。『ハレグゥ』はユミ先生が大暴れ…もう笑うしか無い。『エデンの戦士たち』はユバール編完結間近であのキャラとの別れが迫る。名場面を藤原カムイ氏はどう描くか。
前号に続き『FF7AC』イラストギャラリーがカラーで３P程掲載。『コード・エイジ』『ソウルイーター』『サタン』がセンターカラー。発売直前のゲーム『コード・エイジ』のPS2用着せかえジャケットが付録でついてきます。連載６年かけた壮大な兄弟喧嘩（『スパイラル』）がフィナーレを迎えましたが、続きが気になる作品が多く、まだまだ購読は続きそうです。
少年ガンガン 2006年 04月号
販売元： スクウェア・エニックス
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今月は、「かなりおもしろい」と思える話がなかったかも。
面白い面白くないは人それぞれですが・・・。
前に読みきりが掲載された「はじめての甲子園」が今月から連載開始。
正直、読みきりのときのほうが面白かったかも？・・・と思ってしまいました。
でも、まだはじまったばかりなので、今後の展開に期待します。
読みきりは、「上海妖魔鬼怪」（荒川弘）「ＯＲ」（古賀映美）「森のアイドルネコミちゃん」（堀田和哉）
どれもいまいちだったかな・・・？
この３つの中で一番面白かったのは、やはりハガレンの荒川先生の「上海妖魔鬼怪」でした。
ところで、奇面組は、このところずっと休載ですが、再開する予定はないのでしょうか？
奇面組の代わりだと思われるギャグマンガが、毎回いまいちなので、いい加減代わりをいれるのやめてほしいのですが・・・。