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正論 2006年 11月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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わたし個人的にはもはや人口に膾炙された記事になぞ興味が無く、
いかにもべた記事のような箇所に惹かれます。
石堂のコラムは今回良かったですね。
あとは、ソ連の北海道占領計画でしょうか。




正論 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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正論 2006年 10月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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書く人たちはいつも一緒。そして内容もいつも同じ。
なんの進展もなく、ただ同じことの繰り返し。最近詰まんなくなってきたとは思うが、しかし、今回の論文の中で、「文科省にこれだけは…」というのには、目を見張るものがある。
国語とは、そして教育とはどういうものかをここで改めて理解出来たと思う。




正論 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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正論 2007年 03月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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個人的に面白かったのはこの三者くらいです。
古田のは、自らが愛国の所以を紙面を使い語っています。
ただ、中韓の横暴に嫌気が指しただけでなく、文化の深淵まで語っています。
佐藤健志のは硫黄島二部作に触れていますが、結局我が国は語るに能う視点を失ったと言うことを述べてます。
藤原正彦ですが、安倍首相への進言でしょうか、大切なことを主張していますね。
本当は正論って小泉内閣の時、痩我慢をしていたのではないかと訝ってしまいます。




正論 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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正論 2006年 04月号
販売元: 扶桑社

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正論 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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それだけじゃないんですけどね。
崩壊した保守、つまり家族とか国柄を如何にして以前のようにすべきかということが徒労に終わることを述べていますね。
そして、上坂冬子は北方領土をこれでもかと忘れまじと書いています。
他の誰かの記事でも北方領土のことを書いていたような…。




正論 2006年 06月号 [雑誌]
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正論 2006年 08月号 [雑誌]
販売元: 扶桑社

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