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和書 13384391 (153)



中央公論 2007年 04月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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3月5日の多事争論で筑紫哲也は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。




中央公論 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2007年 06月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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「ブラックジャックによろしく」とか「医龍」とかの病院漫画でしか知らなかった医療崩壊が想像より深刻になっていて、対策が何も考えられてないという事実は衝撃だった。薬や医療機器の承認迅速化策(p.50〜p.62)は大賛成。医療は選挙の争点にすべき。でも指摘の通り問題は地方と都市の間、診療科間、開業医と勤務医の間の医師の偏在にあるならば、偏在解消の仕組みを作らねば問題は解消しないし、それで解決するのでは?「日本は医療費も医師も諸外国より少ない、医療費を上げ医師も増やすべき。」という記事が多いが、「日本のお金持ちは企業経営者と医者で、地方では医者だけ(日本のお金持ち研究:橘木等著)」という現実からは説得力が無い。極端に儲けてるのは、金持ち相手・保健適用外医療の整形外科医だけかもしれないが。久しぶりに買って中央公論が体制よりになっているのに正直驚いた。政権を批判できるメディアがまた一つ減りつつある。




中央公論 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2008年 02月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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中央公論 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 中央公論新社

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ウエッブ進化論の梅田氏や、竹森氏、勝間氏の記事で盛り上がっているが、個人的には野口悠紀雄教授の記事が面白い。

この方は、整理法の記事なのに、いつもの辛口のグチワールドが展開される。


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