和書 13384391 (206)
文藝春秋 2007年 04月号 [雑誌]
販売元： 文藝春秋
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3月5日の多事争論で筑紫哲也は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。
文藝春秋 2007年 05月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 06月号 [雑誌]
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柳田邦男の「新・がん５０人の勇気」の中の、特に、ハナ肇の姿には深く胸を打つ。なべおさみの役回りと植木等との最後のやりとりは、涙なくしては読めない。脳梗塞からの生還も、美空ひばりの実像も、小泉純一郎の現在の姿も、特に今月号は、たいへんな充実度合いである。
文藝春秋 2007年 07月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 08月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 09月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 10月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 11月号 [雑誌]
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文藝春秋 2007年 12月号 [雑誌]
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いつもながら読み応えのある雑誌です。今回は、守屋元防衛事務次官の記事が載っています。他に、私の選んだベストブランドと題して、各界の人の紹介するベストブランドのコーナーがあります。カラー写真つき紹介で楽しいです。世相を知るのに、良い雑誌です。
文藝春秋 2008年 01月号 [雑誌]
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