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和書 13384431 (13)



BURRN ! (バーン) 2005年 02月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

目玉はモトリークルーにアイアンメイデンです。
「冬のメタル」なんてのもやってます。微妙な企画です。
あとは往年の(特に80's)ミュージシャンの若かりし頃の写真も
息抜き企画とかで掲載されてます。白黒なのが惜しいですね。
あとはダイムバッグ・ダレルの悲報・・・
冥福をお祈りします。




BURRN ! (バーン) 2005年 03月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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前巻でダイムの死を知りました。そして、兄のヴィニーのインタビューを読むとあの事件が、どんなに悲惨であったかが分かります…。
それよりも凄まじいショックを受けました。なんてことでしょう! ダレル…いや、ダイムバッグ・ダレル…貴方のことは一生涯忘れません…。
天国でメタルを演奏し続けてください…。黙祷。




BURRN ! (バーン) 2005年 04月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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HEAVY METAL=野蛮的+暴力的というレッテルが貼られアル・ゴアのカミさんが設立した団体から相当な批判を受けてしまう。
確かに歌詞とか見てても、うわっと思うところもあるがエロ歌詞のラップよりはマシじゃない?
といーうか歌詞は置け。メタルは最高なんだよ。メタルを愚弄する奴は聞かなくて結構だ!




BURRN ! (バーン) 2005年 05月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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BURRN!を知ったのは確か中二の終わり頃…当時からメタラーであった僕は近くの本屋で試しに一冊買ってからでした。すごくおもしろいです。
メタル専門雑誌というだけかなり有名な(例えば、エアロスミス、ハノイ・ロックス、キッス等)バンドやアンダーグランド的な(例えば、メイヘム、マーダック、ダーク・フォーネラル等)といったブラック・メタルバンドもたまに紹介されててメタルファンなら涎もんの一冊です^^。
メタラーなら読むべき雑誌です。序でに未だBURRN!を知らないメタラーは是非読んでください。
おもしろいですよー。




BURRN ! (バーン) 2005年 06月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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小生はかなりメタル好きでこの雑誌を欠かすことは出来ません。
世のメタルファンにとっても欠かせない雑誌です。




BURRN ! (バーン) 2005年 07月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もし、アンタがメタル好きだったら読んでおくべきだ。BURRN!はメタル好きには欠かせない雑誌だ。




BURRN ! (バーン) 2005年 08月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BURRN!こそ世のメタル馬鹿達にとってありがたい雑誌だと思います。
アーティストのインタビュー/ゴシップ/近々発売されるアルバムの広告欄等・・・。
まさにBURRN!はメタル馬鹿にとってなくてはならない雑誌だと思います。




BURRN ! (バーン) 2005年 09月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BURRN!は俺みたいなメタル野郎にとっては心強い雑誌です。
色んなミュージシャンが登場されててオールド・メタル野郎、ヤング・メタル野郎でも楽しく読めます。たまに各ミュージシャンのゴシップも紹介されてておもしろいです。
そして、BURRN!は俺のようなメタル野郎の為に一生残り続けてほしい雑誌です(゚v゜)。




BURRN ! (バーン) 2005年 11月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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モトリー・クルー(現在は活動停止?)のニッキー・シックスが在籍していたBRIDES OF DESTRUCTIONから脱退した理由が載っています。




BURRN ! (バーン) 2005年 12月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回のスラッシュ・ドミネイションで来日を果たすはずであったTESTAMENTがギターのエリック・ピーターソンの怪我によりキャンセルしそして今回のでクリエイター、ラーズ・ロキット、デストラクションとともに来日を果たしました。
久々の来日でファンにはこの上なく嬉しいことであると思います。更にラーズ・ロキットも来日するなんて実に興味深いです。
この記事は読み応えありましたが、大手レコード会社、ロードランナーのA&R、モンテ・コナー氏のロードランナーのこれまでを振り返ったインタビューも読み応えありますよ。


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