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BURRN ! (バーン) 2006年 01月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっかりお変わりになりました。年のせいだろうか?けど、ギターテクニックの腕は衰えは知らなんだろうな?




BURRN ! (バーン) 2006年 02月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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今も現役のベイエリア・クランチの中でも強烈的なバンド、EXMDUSの面々はコワモテ共が揃っているが…実は…。
新作の『SHOVEL HEADED KILL MACHINE』の制作しようとした時にトム・ハンティング(ds)とリック・ヒューノルト(g)が脱退しその理由はメンバーによると「トムは死に対し怯えるようになった」
とのこと。僕はメタル野郎も実は人間なんだなと思いました。
ま、おいて。『BURRN!』はメタル好きには友というべき雑誌です。




BURRN ! (バーン) 2006年 03月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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まさにロック雑誌然としたこの表紙、最高ですね(笑)・・・リッチーブラックモアのこのカリスマ性、素晴らしい!!個人的にレインボウのDVDを観た後なので、なかなかこの号タイムリーで嬉しい限りでした・・・DVDを観ちゃうと、「リッチーこんな事してる場合じゃないよ!」と痛感してしまいます。やっぱりロックして欲しいよなあ・・・嫁さんとコスプレ(笑)してる場合じゃないと感じるのは、私だけではないはず!!インタヴューは、なかなかそのDVDにも触れてたりして読み応えあります。話はかわり、アクセルローズの親父化(写真あり)にはビックリ・・・もう新作なんて正直、誰も期待してないと思います(笑)。せめてスラッシュが戻らないと、マジック・ケミストリーは起きないよなあ・・・。そのほか特集は、EUROPE・IN FLAMES・ARCH ENEMYなど・・・。私がビックリしたのはまたまた広告のページで、「GARY MOORE’BROTHER」?・・・クリフ ムーア誰じゃそれ、弟なのかなあ?ちなみにギタリストですぞ・・・日本盤リリースされるようです(笑)。ヴィヴィアンキャンベルのインタヴューが、なかなか興味深くて良かったですよ・・・他の雑誌じゃ彼はほとんど露出ないですから、まさにBURRN!ならではです。しかし知らないバンドが多いなあ(笑)。




BURRN ! (バーン) 2006年 04月号
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント

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どっかの雑誌の『今にも廃刊になりそうな雑誌ランキング』の中にこのBURRN!が入っていたそうだが、廃刊になんてなっていません。
数少ないメタルファンによってなんと創刊84年から08まで続いたのです。




HiVi (ハイヴィ) 2004年 12月号
販売元: ステレオサウンド

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HiVi (ハイヴィ) 2005年 01月号
販売元: ステレオサウンド

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HiVi (ハイヴィ) 2005年 02月号
販売元: ステレオサウンド

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HiVi (ハイヴィ) 2005年 03月号
販売元: ステレオサウンド

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HiVi (ハイヴィ) 2005年 04月号
販売元: ステレオサウンド

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HiVi (ハイヴィ) 2005年 05月号
販売元: ステレオサウンド

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