和書 13384431 (44)
bmr (ブラック・ミュージック・リヴュー) 2008年 10月号 [雑誌]
販売元： ブルース・インターアクションズ
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歌謡曲 2007年 03月号 [雑誌]
販売元： ブティック社
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BOMB (ボム) 2006年 05月号 [雑誌]
販売元： 学習研究社
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BREAK MAX (ブレイクマックス) 2006年 04月号
販売元： コアマガジン
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BREAK MAX (ブレイクマックス) 2006年 05月号
販売元： コアマガジン
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アイドルや女子アナのスケやチラのグラビアが載っているのはいつも
通り。
この号では面白かったのは、三遊亭楽太郎師匠のインタビュー記事（
何故にこの人なの？というか、編集者の選択が素敵）と、華原ともみの
コンサートルポの記事（かなり寂しい状況だということが具体的に・・
・哀）。
これらの記事があるから本誌を読むっていう人は殆どいないだろうに、
敢えて掲載する姿勢がたまらなく好きで、ついつい買ってしまいます。
値段も安いのでお勧めです。
BREAK MAX (ブレイクマックス) 2006年 06月号 [雑誌]
販売元： コアマガジン
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この号では面白かったのは、村西とおる氏のインタビュー記事。あのア
ダルトビデオの世界で一世を風靡した人です。
氏の全盛期当時を語る内容がとても面白いです。
あと、現役のグラビアアイドルが過去のアイドルと対談するコーナーで
相手方が立花理佐さん。おん年34歳とのことですが、確かに当時の面影あ
りで懐かしい。
もちろん今月もいつもどおりのグラビアはありますので、そちら方面も
御心配なく。
bridge (ブリッジ) 2007年 02月号 [雑誌]
販売元： ロッキング・オン
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bridge (ブリッジ) 2007年 05月号 [雑誌]
販売元： ロッキング・オン
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bridge (ブリッジ) 2007年 08月号 [雑誌]
販売元： ロッキング・オン
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ｃｏｃｃｏが表紙に載っていたので、買いました。
今までの吐き出してきた歌が今、今度は万人に受け入れられていく歌に変わった感じがしました。勿論、いい意味で。
ｃｏｃｃｏもこの雑誌で「排泄物」と言っていた歌が、「料理」、「クリエイティブ」な物だと言っていました。暗闇にいた花が光を受け入れてどんどん伸びていく・・・、そんな感じに感じられます。
新しいｃｏｃｃｏ、第二章に入っていく感じがしました。
bridge (ブリッジ) 2007年 12月号 [雑誌]
販売元： ロッキング・オン
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対談では二人の対照的な性格が出てました。
けど、ロックミュージシャンという点において、同じ動物系名前（元イエローモンキーとスピッツ）ということ、今でも４畳半くらいのとこに住みたいっ！とか、女好き？なとことか共通点が出てきて、相性のよさがうかがえました。
スピッツの今年の２０周年祭りに吉井さんが出て、「ロビンソン」を歌ったりと、なかなか仲良しの感じでした。
お互い４０歳代、長く続いてるロックミュージシャンとして、同士に近いものを感じてるんでしょうね〜。
買って損はないです。
時々、フフッと笑いながら読めます。