和書 13384431 (49)
BURRN ! (バーン) 2007年 08月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
自身が最初に聞いたアーティストはLIMP BIZKITで次にMEGADETH。その次がPANTERAで当時はエクストリーム・メタルしか興味がなかったのですが、この雑誌を読みようになってからメロディアス・メタルも聞くようになりました。
それと好きなメタル・アーティストの幅が広くなりました。メタル者である自身にとってかなりいい雑誌に出会えた、と感謝するばかりです。
BURRN ! (バーン) 2007年 09月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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GUNS N' ROSESが遂に来日しましたね〜。あのお騒がせバンドが。
僕個人今回の巻で気に入った記事が「スラッシュ・メタル、再興か?!」です。
この記事を読んで、
メタル・コアが流行している今でもMETALLICA、EXODUS、TESTAMENT、S.O.D.、ANNIHILATOR等のようなオールド・スラッシュ・メタルをリスペストしているバンドもいるんだな、と思いました。世の中、捨てたもんじゃありませんね(笑)。
関係ありませんが、スラッシュ・メタルはメタル界の歴史に残るジャンルだと思います。
スラッシュ・メタルはメタル・コアがハヤッている今の時代でも滅びません!
BURRN ! (バーン) 2007年 10月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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ステージ上では「でんじゃらすじーさん」の凶悪キャラ、最強さん如くのARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウがインタビューで、
「ほたるの墓を見て泣いた」
と言ったのが意外でした。まぁ、これは誰が見ても泣きますが、まさか外人さんまでを泣かせるなんて………。
けど、ステージに立った時のアンジェラはまさに最強さんです……。
BURRN ! (バーン) 2007年 11月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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海外・国内(主に海外)のメタルアーティストを取り扱った雑誌、BURRN!は実良い雑誌っす。
お子さまの時から少々メタル好きであった俺はBURRN!と出会ってから益々メタル好きになりました。
この雑誌と出会えて嬉しかったです。この雑誌と出会えて好きなアーティストの範囲が広まりました。
BURRN ! (バーン) 2007年 12月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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THRASH DOMINATION 07とEXTREM THE DOJOの二つの記事は個人的に満足でした。まず、今年のTHRASH DOMINATIONの去年のTHRASH DOMINATIONとくらべ豪華だと思いました。
日本では知名度は高くはないが欧米では知名度の高いNEVERMOREが来日したのは意外です。
僕は彼らのファンという訳ではないのですが、彼らのアルバムは一枚持っており一回聞くだけでは良さが分からないメロディを聞かせてくれます。
そして、EXTREME THE DOJOの方ですが、今回はロードランナーから出現した新人デスメタル・バンド、DAATHとEMPERORのメンバーが結成したZYKLONが来日(実はDYING FETUSも参加する予定でしたが…)。
この記事を読みZYKLONのアルバムを一枚購入したのですが、個人的に理想の音楽性ではありませんでした。
この雑誌を読んでいると聞いてみたいバンドが増えます。
BURRN ! (バーン) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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2007年もLOUD PARKが行なわれました。今回も来日はアーティストは豪華でしたが、僕個人2006年のLOUD PARKで来日したアーティストの方が豪華だと思います。
しかし、今回来日したアーティストは外国からCELLADOR/THERION/NILE/STILL REMAINS/FASTWAY/AS I LAY DYING(去年も来日)NOCTURNAL RHTS MACHINE HEAD/TRIVIUM/BLIND GUARDIAN/HEAVEN AND HELL/ALL THAT REMAINS/AMORPHIS等。
国内からはANTHEM、以前までは脱退していた橋本直木が一時的に帰国したOUTRAGEとよくよく見れば豪華でした。今年も是非ともLOUD PARKを行なってほしいほとです。
話を代え、しばらくの間、メタル界から遠ざかっていた元PANTERAのシンガー、フィル・アンセルモがソロ・バンド、DOWNの再活動を始めました。新作も出しました。
インタビューの中でPANTERA時代同じ釜の飯を食ったダイム(2004年、凶弾に遇う)の死に就いて嘆いていました。
やはり、フィルも人間だったのですね・・・。フィルは実はシンガーとしての才能があり再活動を機に真面目に活動してほしいものです。
BURRN ! (バーン) 2008年 02月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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COBことCHILDREN OF BODOMの徳望のNEWアルバムのレコーディング記事が載っておりファンの僕はそこを読んで新作がかなり待ち遠しいなっています。長髪+髭面のバンダナとキャップスタイルのアレキシは以前よりもカッコイイです。
BURRN ! (バーン) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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モトリー・クルー、一時ブライズ・オブ・デストラクションでもお馴染みニッキー・シックスが自伝とアルバムに就いてインタビューで語ってくれます。
この二つは自身がドラッグ中毒の時に就いてでニッキーの過去が分かりました。
また、OBITUARYの記事が載っていたのは興味深かったですね(メンバーのアレンが収監中って・・・)。
それにしても、ジューダスは新作を出すと言っておきながらいつ出すんだろう?
BURRN ! (バーン) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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それは『ギターソロ』です。一時、『ギターソロ』は「ダサい」と、バカにされており、LINP BIZKIT等のラップ・ロックバンドがギターソロを排除していました。
しかし、近年また新たにKILLSWITCH ENGAGE、AVENGEDSEVENFOLD、SHADOWS FALL、BULLET FOR MY VALENTINE、TRIVIUM等のメタル・コアバンドが登場し、『ギターソロ』を弾いています。
やはり、メタルには『ギターソロ』はなくてはなりませんね。
それと、何年か前巣箱であったSEPULTURAから脱退し、新バンド、SOULFLYを結成したマックス・カヴァレラが二年前、SEPULTURAを脱退したイゴール・カヴァアレラが、兄、マックスと『CAVALERA CONSPIRACY』を結成し、デビューアルバム『INFLKTED』を発表しました。一時は口も聞かなかったカヴァレラ兄弟でしたが、兄弟というのは絆が深いのでしょうか。長い年月を得て仲直りしました。
カヴァレラ兄弟の新バンドはこれから期待できそうです^^。
BURRN ! (バーン) 2008年 05月号 [雑誌]
販売元： シンコーミュージック・エンタテイメント
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元はディープ・パープルのシンガーであり脱退後、ホワイトスネイクを結成し解散、そして際結成したホワイトスネイクのシンガー、D・カヴァデールは未だ未だ健在です。
そして徳望の新作を発表。よし、カヴァデールじいちゃん、このままやれるところまで頑張ってくれ。