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和書 13535771 (18)



200DISCS ピアソラ/タンゴの名盤を聴く
販売元: 立風書房

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200DISCS ブルーノートの名盤
販売元: 立風書房

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200DVD 映像で聴くクラシック―演奏家と名曲を観る!
販売元: 立風書房

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今までの人生で、音楽というものは「レコード」から聴こえるものでしかなかった。生演奏といえば、小学校・中学校でのブラスバンド部、鼓笛隊がせいぜいのところである。クラッシックなら尚更だ。
音楽の授業で、先生が黒い円盤を取り出し、何をか蘊蓄(解説)を垂れた後、ステレオから流れる曲を聴いて、感想を書く。と、そんな程度だった。

歳を経て、多少自分で自由に使えるお金を稼ぐようになり、「聞き比べ」などという贅沢を試みた時に、指揮者または演奏する団体によって曲がまるっきり変わってしまうという事を知った。
そして、この本だ。
それを映像で見てみよう!と誘いをかけてくる。
目で見て初めて分かる演奏家の意図と音楽の奥深さを、分刻みに伝えてくる。
あたかも、目の前にその絵が流れるかのように。

音を楽しむ。
その根本を、作曲家からではなく、演奏家からという異なった切り口から改めて教えてくれる、そんな参考書(ガイド)である。




200ジャズ語事典
販売元: 立風書房

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あまり話題になっていない書ですが、ジャズ入門向きの作品をだいたい聴いて、自分なりにちょっと個性的なものを聴いてみたいな、という方や、定番の評論家の敷いた「名盤ガイド本」路線をそろそろ卒業かなという方におすすめします。経験によって「ジャズファンです」と自称する気分になったあたりの方が読むと、非常に笑えるのではないかとも思い、そのような方にもおすすめです。
内容は1ページにひとつのジャズのキーワード、たとえば楽器名であったり、「ブルージー」とか「アドリブ」といったジャズを語る上でよく使われる言葉を、すこし斜に構えた感じで解説し、そのキーワードに対応したおすすめ作品があげられています。
巷でよく見るジャズガイド本とは、解説もコメントもひと味違っており、その点でユニークで新鮮です。ジャズのキーワードを語るのに、ロックやクラシックの作品がリストアップされていたりもします。マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」に対して、「これがフュージョンの始まりとはとても思えないのですが・・・」なんていうコメントが載っています。かといって、キワモノ路線という訳でもありません。
そういうものも読んでみたいという方がおられたら、ぜひともおすすめしたく思います。




200ジャズ語事典 改訂新版
販売元: 学習研究社

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200ロック人名事典 (立風書房200音楽書シリーズ)
販売元: 立風書房

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昔からのロックファンの方には、昔懐かしいさに浸れる本かもしれない。
だが、辞典と称する程の詳しい解説もされておらず、編集者の自己満足の解説でしかない。文の誤りも多々あった。
これからロックを聴き始めようとするかたには、お勧めできない。




200ロック語事典
販売元: 立風書房

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2061:Maxオデッセイ―音楽と映像をダイナミックに創造する!最高の開発環境を徹底解説
販売元: リットーミュージック

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20:キーボードコツ早わかり (Quick master series)
販売元: ドレミ楽譜出版社

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20TH CENTURYトニセン「超」白書 (アーティスト解体新書)
販売元: 飛天出版

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