和書 13535771 (94)
BEATITUDE―It’s a Real Good Rockin’ Time
販売元: 朱鳥社
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Beatle vibrations―ビートルズのフォロワーたち (Ontomo mook)
販売元: 音楽之友社
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THE BEATLES 1965/1966/1967 (シンコー・ミュージックMOOK 60)
販売元: シンコーミュージック
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THE BEATLES BACKSTAGE―ザ・ビートルズ もうひとつの顔
販売元: 同朋舎出版
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THE BEATLES COMPLETE
販売元: シンコーミュージック
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Beatles gear―日本語翻訳版
販売元: リットーミュージック
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ビートルズが好きな人、そして楽器が好きな人にとっては非常に興味深い内容だ。すべての楽曲の使用楽器まで載っているわけではないが、この時期のこのアルバムを作った際の、使用楽器にアンプはこれこれと詳細に載っているので、ある程度、類推することは可能だ。
このビートルズ・ギア、読んでしまうとビートルズの使用機材がムショウに欲しくなる。12弦リッケンバッカーのきらびやかな音、グレッチのゴリッとした音、リッケンバッカー4001ベースの豊かな音色、ローズウッドテレキャスターの豊かな低域、などなど。
アンプのVOXのAC30、フェンダーツインリバーブ、フェンダーベースマン、フェンダーデラックスリバーブ、アンプもきりがない。
ビートルズにはまるとキリがなくなるから恐ろしい。自分の欲望に歯止めをかけるのが必要だ。
現在、本書は絶版で、とんでもないプレミアムが付いているが、区立図書館など大きな図書館なら置いてあるので、借りて中身を確認してから購入を決めるのが良いと思う。
THE BEATLES IN TOKYO 1966
販売元: ジャパンタイムズ
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今、色んな番組でコメンテーターとして「社会」「政治」「経済」「スポーツ」・・・・ありとあらゆる分野に進出している浅井慎平さんが、日本において認知された最初の瞬間が、1966年のBeatles来日の際の公式カメラマンに指定されたことに出発点がある。
当時小学生で、一応カメラにも興味を持っていた小生にとって、どうして彼が選ばれたか分からない。それ以前に何かしらの著名な作品があったという記憶がない。
ま、そうした「嫉妬」は別にして、この作品は、たった一回のBeatles日本公演の際のホテルや楽屋の状況を克明に記した記録と思う。
浅井さんは、それを丹念に記録している。
でも、この機会がなかったら、彼は、今、マスコミに出ていたろうか?かなり疑問ですね。
ビートルズの周辺で人生を変えた人の中で、成功例として皮肉に見ると悔しいが、内容は、かなり踏み込んでいる。でも、「Top Secret」は出てこない。
ラリー=バーンの著作と違って、日本でのBeatlesは、品行方正だった???
THE BEATLES LAST CONCERT―ビートルズがアイドルをやめた日
販売元: プロデュース・センター出版局
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THE BEATLES ON PRESS
販売元: シンコーミュージック
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THE BEATLES―伝説の足跡 (21世紀へのROCKの遺産―音楽専科復刻シリーズ)
販売元: 音楽専科社
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