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和書 13535771 (273)



Hello!Project2004 みんな大好き、チュッ!〈5〉ハロプロ・タイムズ
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バックステージでの小さい写真が、大量に載っているので、
全部通して眺めるのは、かなり時間がかかりますが、
楽しいです。

2、3ショットの写真が多いので、
かなり意外な感じのする組み合わせや、
新鮮な組み合わせがあったりして、
全然飽きません。

一般的な写真集とは、編集方針がそもそも違うので、
これはこれで十分アリだと思います。




Hello!Project2006winter 全員集GO!完全保存版 スーパーレビュー
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ライヴDVDが発売中止になってしまった幻のハロプロオールスターズな「全員集GO!」の写真集。
 横浜アリーナでのパノラマステージを解説したページなどもありコンサートの雰囲気を伝える事を意識した構成と思われる。総勢67名の大イベント。なによりも「白いTOKYO」のZYX再結成(矢口ぬき)が感激でした。せめてセレクションDVD化が望まれる。れいな、愛理、愛が「好きになっちゃいけない人」も披露。(こちらは冬ワンダフルハーツのDVDで映像化)セットリスト曲順にページが進み各メンバーの感想コメントもついていてドキュメントタッチでなかなか良くできた写真集です。「みんな大好き、チュッ!8」のほうもお薦め。




Helter Skelter
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中盤までは懐かしい事だらけで、当時の自分を思い出しながら、本の中にでてくるアーティストのCDを聞きながら読みました。
渋谷公会堂のライブの事を思い出したりしながら。
いつの間にか自分も大人になりPUNKというか音楽自体から離れてしまって気が付けば10数年たってたんだなと。
そういえば、川村かおりと不意に思って検索したら出会った1冊でしたが読んで良かったです。
その10数年の間、川村カオリになるまで、ファンとしては色々しれて良かったです。

読みにくい部分もあったり、マニアックなPUNkファンの人が読むと批判したくなるかもしれません。
批判好きな人は読まない方がいいとおもいます。

川村ファン、川村カオリと同年齢のその音楽時代をすごしてきた私は読んで良かったと思いました。




here’S REBECCA―レベッカパーソナルブック
販売元: シンコー・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Heroes of TOKYO―WANG,Leehom
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The HEROキムラタクヤロン―木村拓哉の魅力と実力
販売元: 衆芸社

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HEY! HEY! HEY!―MUSIC CHAMP
販売元: フジテレビ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヘイヘイヘイ初期の「爆笑トーク」を1冊の単行本に凝縮。当時の音楽業界はJ-POP花盛りの時代。ダウンタウンとアーティストとのトークもまさに絶好調。今振り返ると、小室ファミリー全盛期だったんだなあ、と感じる(安室、TRF、globe、Hjungle、ありさ、朋ちゃん)。




HEY!HEY!HEY!―MUSIC CHAMPよ永遠に
販売元: フジテレビ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしいDTさんのトークが満載です

オススメ




hide DAYS new edition
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロングインタビューは読み応えがある。バンドやろうぜに掲載されたインタビューだけにバンドキッズ的視点からの話しがほかの本よりも多め。
機材の紹介がもっとマニアックなほどでもよかったと思う。注釈もないのにただ遠くから写しただけの小さい写真じゃ何がなんだか分からない。




hide DAYS ―CD付
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hideのした仕事をほぼすべて完璧に網羅している(Saver Tiger時代、Xのindies時代、メジャー時代、ソロ、ZILCH、ほかの共演、など)ので、HIDEのファン必携の本だと思う。INAとHIDEミュージアムの総支配人のHIDEの実弟松本祐司氏のインタビュー、HIDE本人のインタビュー(ソロ活動について)など読みどころもふんだんにある。使用機材についてもかなり詳しく載っているのでHIDEの曲をコピーしたいひとには必携かもしれない。HIDEと関わったひとのインタビューでは、Hideのソロ活動を支えたD.I.E,Chirolyn,Joeのコメント、ZILCHのRay MacveighとかZILCHのPVでメイクを担当した奇才Mad Screaming Georgeほか読みごたえがある・・。欲を言えば、個人的には彼の最も先鋭的な業績、ZILCHについてもう少し触れてほしかった・。


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