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和書 13795001 (20)



SAPIO (サピオ) 2006年 11/22号 [雑誌]
販売元: 小学館

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SAPIO (サピオ) 2006年 11/8号 [雑誌]
販売元: 小学館

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サピオは世界情報誌。この号の中であは、世界「極限」旅行術の記事が興味深いですよ。世界の戦争博物館、イランの温泉、アメリカの首都ワシントンDC、青蔵鉄道で行くチベットなど普通の人が行かないような世界が広がっていますよ。




SAPIO (サピオ) 2006年 12/13号 [雑誌]
販売元: 小学館

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SAPIO (サピオ) 2007年 1/24号 [雑誌]
販売元: 小学館

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ビジネスでは余り役に立ちそうもないですね。
国際情報誌(世界情勢とか、政治・軍事ほか)だから、国内の人間にはこういったのは刺身のツマ程度にしかならないでしょう。
何はともあれ、これのいい所は各国のデータを掲載している所と、
そして(いつもの面々はともかく)外国人の書いた記事を載せる所ですね。




SAPIO (サピオ) 2007年 1/4号 [雑誌]
販売元: 小学館

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漫画しか読むことが出来ないの?といわれそうですが、全くその通りです。
特集記事はもう余り代わり映えのしないものばかりで、些か食傷気味に陥ってます。
寧ろ個人的なそうした感性が漫画を通してでもこちらに伝わってきているので、いい栄養となります。
ガラガラポン政治が。




SAPIO (サピオ) 2007年 10/10号 [雑誌]
販売元: 小学館

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ルーチンワークではあるが、国内も焦点が当てられる。
安倍内閣退陣と福田内閣誕生がこの号と重なってど忘れ日本政治とゴー宣が微妙な滑り込みでいい予測を描いていますね。

まあ、誰しも予想は出来そうだが。




SAPIO (サピオ) 2007年 10/24号 [雑誌]
販売元: 小学館

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なんかクーリエジャポンみたい…。そして内容もクーリエジャポンみたい…。
そこの辺りはサピオらしくていいのですが。
それにも増して、今更ガンバレニッポンは手垢に塗れた感じがする…。




SAPIO (サピオ) 2007年 11/14号 [雑誌]
販売元: 小学館

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ネタとしては見出しをつけてまでピックアップさせてもやる事は同じです。
雑誌の内容自体は前半と後半とじゃ色が違いますね。
前半と較べて後半は陰に隠れてしまってしまっていて目立ちづらいですね。




SAPIO (サピオ) 2007年 11/28号 [雑誌]
販売元: 小学館

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新ゴーマニズム宣言の、中島岳志批判を目当てに買いました。
中島氏の著作「パール判事」に対する新たな批判には説得力を感じました、中島氏の反論を期待したいです。

特集の「日本の食」を救えも興味深く読みました、特に井坂惇氏のカツオがアラブ諸国に買い占められ異常な高値になっており、やがて日本の食卓から消えるかもしれないというレポートには衝撃を受けました。

業田良家氏の失言テロリスト「アホカイナ」はツボにはまりました。







SAPIO (サピオ) 2007年 12/12号 [雑誌]
販売元: 小学館

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週刊ポストと連動した企画ですが、この時期にして小澤一郎へのインタビューを掲載しています。
いまいち見えてこない小澤の意図というのは…確認出来ますかね…?


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