和書 236732011 (85)
ミニカレンダー 2006 野の花
販売元： 山と渓谷社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ミニカレンダー 2006 高山植物
販売元： 山と渓谷社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ミニチュア・ダックスフントカレンダー 2006 (2006)
販売元： 誠文堂新光社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ムーミンえいごカレンダー 2006
販売元： 旺文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ムーンカレンダー メタル 2006
販売元： 野方電機工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ムーンカレンダー 蓄光 2006
販売元： 野方電機工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
森の記憶カレンダー 2006
販売元： 労働教育センター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
表紙の霧に覆われたシダの森に魅せられてつい買ってしまったけど、届いた物を見てとても運が良かったなあって思った。12ヶ月の写真がすべて日本の森の美しい樹それもほとんどが大樹で、屋久杉だけが森の癒しじゃないよ（もちろん屋久杉も載ってる）って教えてくれる。とってもパワーをもらえる写真です。カレンダーで捨ててしまうのはもったいないので、終わった月は額にいれてまた癒してもらおうと思ってます。
森の四季 2006カレンダー Yama-Kei Calendar
販売元： 山と渓谷社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
つい最近「山と渓谷社」の存在を知ったのですが、
表紙のブナの根元の雪がとけて不思議な輪が現れる、というような四季の移り変わりそのものを見ているような色鮮やかな写真があります。緑ばかりではなく、様々な色があります。
癒しの写真、かもしれませんが自分は強い写真だと感じました。
癒しを求めるのならば、もうひとつ、同じ石橋睦美の「森の記憶」がよいかと思われます。
野鳥カレンダー 2006
販売元： 労働教育センター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
山田章博・十二国記 カレンダー2006
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
表紙の陽子が文庫本発売当時よりずっとワイルドです。制服の破れ加減もより色っぽい。包装を開けたら、刺すような瞳で剣を構える姿が飛び込んできてちょっとびっくり。カレンダーの表紙としては強烈です。
1･2月はお正月らしく、尚隆と陽子の煌びやかに着飾ったツーショット。こんなに鮮やかな衣装を着ている尚隆にはなかなかお目にかかれません。凛とした表情も素敵です。陽子も王とはいえ普段着も官服も男者の質素な感じが多いので、妖艶な笑みも見紛ようです。この二人の登場場面が大好きなので、見た時は思わず顔が緩みました。ＣＤドラマ「十二国記夢三章」からですが、このイラストが気になりつつ購入し損ねていたのでとても満足。で、このカレンダーの中でも一押しです。
3･4月は延王・延麒、泰王・泰麒の王と麒麟ペア。表情の違いにそれぞれの性格が出ていてニンマリ。5･6月は陽子と景麒この二人、笑い合っている姿をたまには見たいと思うのは私だけでしょうか。
9･10月はＤＶＤ「東の海神西の滄海」から六太と更夜、友達同士の見交わす微笑がこの巻の結末を思うと、ちょっとしんみりと感じられます。更夜の人を妖魔の六太に殺させても、非情に成りきれない時の苦しそうな様が何だか痛くて印象に残っていますが、優しく穏やかさを感じさせるこのイラストもお気に入りです。
ＤＶＤやＣＤからのものがほとんどで、書下ろしは表紙のみ。ＣＤ等の絵を大きく見られるのは嬉しいのですが、やっぱりもっと山田章博さんが描いた色々な十二国記の面々を見たいです。物足りないのはそこだけでしょうか。来年も期待しています。