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和書 255540011 (2)



一日で解る商用文の書き方 (1952年)
販売元: 経営評論社

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一秒も退屈させない本―話題に困った時の話題 (1966年)
販売元: 日本文芸社

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1分間スピーチ―どこでも、いつでもすぐに使える実例集 (1984年)
販売元: 西東社

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1分間スピーチ集 (1981年) (コツと実例)
販売元: 集文館

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20カ国のスペイン語〈1〉 (1976年)
販売元: 晃洋書房

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20カ国のスペイン語〈2〉 (1977年)
販売元: 晃洋書房

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20カ国語ペラペラ (1973年)
販売元: 実業之日本社

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復刊が待たれる本です。
もはや利用する器具の中には陳腐化したものもありますが、テープレコーダ、ソノシートを使って再生をいまはipodなどで聴けばいいのでしょう。構想は今でもじゅうっぶん使えます。

よほど長い年月外国でその言語を学ぼうとしない限り外国語は身に付かないというというのは共感できました。ブロークンな外国語で終わると読解、作文、語りなど後の展開で発展が望めません。基本に忠実であるべきで、基本単語はしっかりとつづり、発音、意味を覚えておくべきでしょう。

『外国語上達法』の千野栄一さんも種田輝豊さんも言っていますが1500単語が目安とすべき数のようです。後は半自動的にうまくなります。これも共感できて、接頭辞、接尾辞、その単語が文章の中でどう扱われているかを考えると推定できます。

種田さんの「漆塗り」という表現が気に入りました。外国語を学習するさい、概ね4回繰り返すのだそうです。

私も環境が恵まれ、それなりの数の言語を学習してきました。だからこそ種田さんのいうことの一部は共感できます。

多くのことを学べる本だと感じました。

種田さんの「漆塗り」のようにこの本をあと数回読んで理解して、実践に役立てようと思います。




20カ国語ペラペラ―30歳で世界主要語をマスターした猛烈な人生記録 (1969年)
販売元: 実業之日本社

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はるかな昔に手元から無くなってしまった本ですが、出版されてまもないころ熟読した思い出の著作です。ぼくは中学生でした。著者は北海道の片田舎に育ち、AFSで高校生のころアメリカに留学。そのころから外国語学習の魅力にとりつかれ、つねに数カ国語を同時に勉強していました。特に強かったのが北欧諸語。ある時期、手帖のメモはすべてアラビア語でつけていたというのも強烈な話でした。そんな著者(およびその世代の外国語好き)にとって最大の祭典だったのが、大阪の万博。実際、このイベントの大きさはどれほど強調してもしすぎることはないでしょう。第二次大戦後の世界に生まれた世代が移住するイナゴの大群みたいなヒッピー旅行をはじめた60年代を、完成させるイベント。ものすごい数の外国人旅行者が流入し、平均的日本人にとってもあれほど多くの外国人を見た経験はなかったはず。著者たちの世代の外国語使いは、程度の差はあってもじつに多くの人が、それぞれに万博関連の仕事やバイトを体験し、はじめて実際に「その言葉を話す」という経験も爆発的に拡大したはずです。この本を出した当時で、著者は30歳そこそこ。その後、アメリカに移住されたようですが、猛烈な人生を感じさせます。語学書としてのこの本の美点は、書くことを重視している点。ブロークンを排し、きちんとかたちの整った言葉を身につけなければなんにもならないことのきびしさと重要性を、よく感得させてくれました。どこかから文庫で再刊されないものかな。20世紀後半の日本精神史のひとこまとして。




二十世紀作家抄―模範英文の味読と要点 (1959年) (南雲堂学生英語叢書)
販売元: 南雲堂

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24のシチュエーションによる技術ディスカッションの英語表現 (1973年)
販売元: 地人書館

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