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和書 3148951 (133)



1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午前編〈2005春秋〉
販売元: 日本経済新聞社

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個人的は、資格試験への導入には助かった参考書です。
受験直前には復習がてら読むことも多かったです。
いまこそ優しく、時には笑いも交えつつ、少ない文字数でコンピュータの知識を説く本が出回っていますが、出た当時はこういった本は初めて見たように思えます。
皆さんが仰ってる通り、合う合わないが激しい本だとは思います。
□おそらく向く人
・基本的な素地があるが、点数が伸びない人
・QA方式の勉強が嫌い
・ふざけた内容が好きな人
□おそらく向かない人
・まったく素地がない人
・勉強が苦にならない人
・根本から理解したい人

買う前に、自分が苦手なジャンルの章を読むとよいと思います。
もちろん、この本のほかに問題集が必要です。




1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午後編〈2002年版〉
販売元: 日本経済新聞社

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 この本は、アルゴリズムの参考書と見るべきである。アルゴリズムに関しては、非常に解説が詳しくわかりやすい。しかし、実際の試験問題はもっとひねってあるので、演習は他の問題集をじっくり解いたほうが良い。また、プログラム設計、内部設計等については、最後に少し章を割いているだけで、別の参考書を勉強しないと試験問題は解けないと思う。




1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午後編〈2003年版〉
販売元: 日本経済新聞社

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午前編もそうだが、わかりやすい講義形式でアルゴリズム等をしっかり理解できる。他に問題練習も必要だろうけど、まずは午前編、午後編をしっかり勉強しておきたい。
できれば、この人のJava本もあると良かったけど。(苦笑)




1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午後編〈2005春秋〉
販売元: 日本経済新聞社

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 文系出身で、擬似言語になじみのすくない人にはお勧めの本です。
 私は、一応業務プログラミングの経験はあったのですが、擬似言語にはこの情報処理試験で初めて出会いました。
 最初、過去問の擬似言語がぜんぜん解けなくて、解答の解説を読んでもさっぱりわからなかったのですが、この本の解説を見ながら問題をじっくり解いていくうちに、だんだん擬似言語の問題が解けるようになりました。
 この本でアルゴリズムや擬似言語を学んでから過去問を解くことで、実戦力を養うことが出来ます。
 擬似言語は基本情報やソフトウエア開発技術者の必出問題です。私のように、ずっと苦手意識を持っている人は、是非この本で勉強されることをお勧めします。ただし、この本だけでは午後試験の対策は不十分ですので、あわせて他の分野の過去問をとくことも必要です。




1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミC言語〈2002年版〉
販売元: 日本経済新聞社

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1週間でできるシリーズを買って午前編、アルゴリズム編、そして、こちらのC言語編を買って、過去問と問題集をやることで仕事しながら基本情報をとることができました。(3年前の話ですが)

「試験対策本にしておくのはもったいない」ほど、わかり易く、よくできた本です。
他のC言語の本とは比べ物にならないくらいわかりやすい!

図や例えを使って、誰もがつまずくポイントがとってもスムーズに学べます!

おもしろおかしく理解でき、実際の現場で役立つ力が身につきます!

Cプログラミングをはじめた人や、いままでC言語をやったけど分からなかったという人におすすめ!

もう、3年も前の本ですが、C言語の基本は変わりません。
今もC言語の参考書として、時々開いて確認することがあります。

試験対策だけでなく、C言語入門書としても超おすすめです!




1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASL2」 (情報処理技術者試験)
販売元: 日本経済新聞社

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講義形式で、くだけた言葉で解説しようとしているのは好感が持てる。
ページ端に載っているミニ知識も面白い。

しかし、説明が足りないところが多い。
「あれ?何でこうなるの?」とこちらが思っていても、
その部分についての解説がないことが多々ある。
また、話し言葉で長々と書いてあるので余計に混乱する。

付属CDの自作ソフトの画面を用いて、本の説明が続いていく。
いつもパソコンの前で勉強できるとは限らない。
仕事の合間を縫って、通勤中の電車の中でなど、
ソフトなしでも分かりやすい解説をするのが親切というもの。

プログラミング経験者なら読めるかもしれないが、
私のような初心者にとっては、「1週間で分かる」には死ぬ気の努力が必要だと思う。




1週間で分かる情報セキュリティアドミニストレータ集中ゼミ 午―情報処理技術者試験 (2008)
販売元: 日本経済新聞出版社

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1週間で分かる情報セキュリティアドミニストレータ集中ゼミ 基―情報処理技術者試験 (2007)
販売元: 日本経済新聞出版社

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 情報処理技術者試験の「情報セキュリティアドミニストレータ試験」(情報セキュアド)用の参考書。主に午前問題対策向け。

 本書のコンセプトは「最小の努力で合格を勝ち取る」「低空飛行型合格対策書籍」。重要箇所に的を絞って解説しており、最初から100点満点は目指していないようだ。午前問題の出題範囲のうち、「ネットワーク技術」「セキュリティと標準化」「監査」に対応している(残りの「コンピュータシステム」「システムの開発と運用」「情報化と経営」については未対応)。

 書店に並んでいた10冊弱の類書をザッと見比べた中では、本書が一番わかりやすそうだった。文章量、文字の大きさ、図表のレイアウト、等が適切で、パッと見て読みやすい紙面。図の内容も理解に役立つ適切なものだと思う。文章はほとんど口語体で、冗長に感じることもあったが、実際の授業を受けているような臨場感がある。

 セキュリティ技術の解説に関しては、まさに水を得た魚、立石に水とはこのことで、読み物として読んでも面白い。頭がこんがらがりやすい公開鍵暗号方式やディジタル署名の説明はかなりわかりやすく、何故いままでこんがらがっていたのかが不思議に思われるほど。

 付録として過去3年分(平成16〜18年度)の午前問題とその解答・解説が収録されているので、問題集としても使えると思う(本書に載っていた問題のうち10問ほどが、平成19年度の本試験に出題されていた)。比較的詳細な索引あり。

 姉妹編として、午後問題対策用の『1週間で分かる情報セキュリティアドミニストレータ集中ゼミ【応用編】(2007年版)』(岡嶋裕史 2007年 日本経済新聞出版社)が出版されている。





1週間で分かる情報セキュリティアドミニストレータ集中ゼミ 基本編〈2006年版〉
販売元: 日本経済新聞社

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■■■既に2007年度版が書店に並んでいますが、はっきり言って、本編の中身は、全く同じです。異なるのは巻末の午前問題が新しくなっているだけ、わざわざ2007年度版を買わなくても、中古本を安く購入して読むのが賢いで方法です。(基礎的な知識が1、2年で変わるわけがありませんから)
1週間ものの本はあまりお勧めしませんと言う言葉を良く聴きますが!この本は、予想以上に重点ポイント適切にまとまられています。2度読みし、かつ重点をノートに転記してから、詳しい位本を読むことをお勧めします。いきなり詳しい本を読むより、より効果的です。ノートした内容を暗記するとこが、まずは、基礎をしっかりかためることが合格への近道です。




1週間で分かる情報セキュリティアドミニストレータ集中ゼミ 応用編〈2006年版〉
販売元: 日本経済新聞社

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1つの問題を段階を踏んでじっくりと解説してくれるので、
分かりやすい他、午後問を解く時どこに着目したらよいか、
どんな語句を入れたら点数を取れる解答になるか、
たまに面白い例えを交えながら、解き方を教えてくれるので、
とても参考になりました。
午前問題対策として基本編と合わせて勉強したら効果的。
あとは過去問を数ここなして完璧。


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