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和書 3192891 (62)



TOEFLテスト ITP完全攻略
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当にいいです!
セクションごとにコツやよく出るパターンなどが載っていてとてもわかりやすく、私はこれと
これのシリーズの「直前模試」を2日間でやってITPを受けて、私としてはかなり高得点を出すことができました。
私は文法が特に苦手(フクシとかブンシコウブンとか言われても…微妙にはわかるけど、ってレベル)なのですが、文法をきちんと勉強する時間もなく、これだけやりました。
そして、試験20分前くらいでこの本の文法セクションの「コツ」みたいなページをもう一回読み直し、試験に臨むと…まるっきり、同じタイプの問題がぞろぞろでてきたのです!
嘘じゃないです。
確か試験で文法は30か40問くらいだったと思いますが、スコアから逆算すると2,3問しか間違えなかったようです。
私的には奇跡の点数。文法セクションのためだけでも買った価値ありました。




TOEFLテスト コンピューター対応完全制覇
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CD-ROM版は沢山あるが、ただの問題集ののモノが多いなか、あくまでも”攻略”に本書は徹底してると思います。ただし、説明がやや不足ぎみな部分は否めない。 一冊とおして学習すると、TOEFLテスト全体のイメージがつかみ易いのが最大の特徴ではないだろうか。




TOEFLテスト パーフェクトボキャブラリー (パーフェクトシリーズ)
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

○ CDが充実
   例文まで収録されている。
   覚えるのにとても助かった。

× 収録語数が少ない
   厳選されているとはいえ、500は少なすぎる。

最初の500語をせめて2000語に、
後半の長文は無用。(もしくはCDにダイアログと例文を入れれば完璧だった。)
500語でこの値段はコストパフォーマンスが悪い。
単価が高くても語研のワードパワーに軍配が上がる。

以上を踏まえて☆二つ減点。
歴代の方がおっしゃってるような、本の構成(単語ごとの掲載)については、私はわずらわしさを感じませんでした。

でも、個人的には大好きな1冊。
最初の500だけなら書き取りの後はCDフル活用だけで3日でつぶせる。
楽チン楽チン。ほんとだよ。




TOEFLテスト パーフェクトリーディング (TOEFLテスト「パーフェクトシリーズ」)
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近では手に入りにくいのでしょうか?
値段が高騰していますが、買って損はないと思います。
この本をいつ手にするかで成績が随分
変わってくると思うので早めに入手した方がいいと思います。




TOEFLテスト パーフェクト模試―コンピューター方式対応 (東進ブックス)
販売元: ナガセ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先ず解説のレイアウトが悪い。頁を減らすために、解説を詰め込んでいて、見にくい。次に、単語・熟語などの解説欄がない。時間が無い時に辞書を引いていくのは面倒である。あまり読者のことを考えて作られていない。これは編集側の問題だと思われる。問題の質はおなじみのICU陣が書いているので、文句は無い。CD-ROMは可もなく不可もない。編集が悪いために問題の良さを活かしきれていない、そこに不満が残る。
これならば同じ著者達による語研の『TOEFL TEST実践問題集』、もしくはアルクの『TOEFLテスト190点完全攻略直前模試』の方が、レイアウトもよく、単語・熟語の解説欄もあり充実しているので良い。




TOEFLテスト ライティング大特訓 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エッセイの書き方についてとか、知っていることばかりだった。
実例と模範解答が載ってるけれど、その模範解答はなんかピントはずれ。




TOEFLテスト ライティング大特訓―68の実例エッセーにみるライティングの攻略方法!
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TOEFLテスト リーディング・リスニングの解法 基礎編 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TOEFLテスト リーディング・リスニングの解法 応用編 (iBT対応TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりiBTには対応できていません。
「この問題CBTだろ」っていうものを何度もみました。
iBTの練習用問題集として購入しましたが、あまり役にたちそうにありません。
2006年の4月に発売されているのに、ここまでiBTに対応できていないのは非常に残念です。
基礎的な読解力をつけるという意味ではいいテキストなのかもしれませんが、これ一冊でTOEFLiBT試験を受けるのはいささか危険すぎるのではないかと思います。




TOEFLテスト190点完全攻略 文法 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は

・500問の文法問題と解説

です。20日間で1冊やり終えるタイプです。

「よくわかる文法500問」て表紙に書いてありますが、よくわかりません。
解説もさっくりされてて、よくわからんw
(ちなみにこの本を解いてたときの私のスコアは190で、ストラクチャーが一番点が良かったですがw)

そしてとりあえず、出てくる語彙が難しい!
distilled water(蒸留水) とか、mucus membrane(粘膜) とかわけのわからない単語が出てきます。
そのわけのわからん単語のおかげで、「文法は語彙の意味がわからなくても解ける」ってことをわからせてくれます。

文法ってのは、SVOCがわかって、単語の品詞がわかって、何が何を修飾してるのかさえわかれば、大抵の問題は解けると思います。
ということで、この文法書は190点目指してる割に、かなり難しくて良かったです!

あと、この参考書の後ろについてる
「言えますか500フレーズ一覧」
は覚えとくと便利です!TOEFLが好きそうなフレーズばかりなので☆


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