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和書 3192891 (75)



TOEIC LISTENINGパーフェクト攻略 (桐原TOEIC)
販売元: 桐原書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出題傾向の分析が先走りすぎて統計学を学んでいる錯覚に陥ります。
また、練習問題の答えは別冊にあるのですが、問題文・日本語訳と回答が
それぞれ別ページに記載されていて全く不便でした。(ひとつの問題の
答えあわせをするのにぺらぺらページをめくらなければなりません。)
問題の質は良いと思いますが、理論ばっかり&使いづらいので

お薦めしません。




TOEICリスニング基礎問題集―470点入門 (TOEIC No.1シリーズ)
販売元: アルク

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TOEIC Target 500―基礎からのTOEIC リスニング・リーディング演習
販売元: 金星堂

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TOEIC TEST 470レベル 文法・語法・語彙 (ジーニアス語法シリーズ)
販売元: 大修館書店

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TOEIC TEST 730レベル 文法・語法・語彙 (ジーニアス語法シリーズ)
販売元: 大修館書店

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TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD book
販売元: ベレ出版

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 高得点者でも間違える問題を通して実力を高めるという趣旨の元難問を集めてある。特に文法問題は良く練られている。例えば、if+過去形、if+過去分詞形が常に仮定法とは限らないことは、文法を安易に公式化・単純化してしまう受験英語に毒されている学習者は気が付かない。まえがきにもかかれているが、実力を伸ばすには実力以上の問題を解き間違えることによって、理解していなかった点を認識する必要がある。本書にはそれを認識させる問題が収録されている。さすがは独自の学習法を確立し、CPEまで取得している著者だけあって、高い実力を身に着けるための要点を心得ている。受験英語屋どもが作った、訳の分からぬ構文や単語を用いて見掛けの難易度を上げただけのインチキ問題とはまったく異質の、真の難問ばかりである。本当に実力をつけたいのであればこのような問題を解くべきである。




TOEIC Test 900点突破必須英単語
販売元: ベレ出版

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いい加減なタイトルを書くなとしかられるかもしれません。実は、この本を数年前に購入し、1度挫折し、昨年秋ごろ突然思い立ち再チャレンジしました。この本、購入した頃には大々的に本屋さんにおかれていましたが、最近めっきり見かけなくなりました。TOEIC 900点の議論は今までの皆さんのレビューで書かれていますし、私にはその議論の資格もないような気がしますので、単語集としての感想だけ述べさせていただきます。類語が豊富、説明が豊富、のご意見には、私は首を傾げました。「詳細」として説明が記載されていますがその説明文が今1つわかりづらく、スッキリしないものが結構あります。動詞の自/他、使われ方、名詞のC/UC/集合での違いなど、それほど丁寧・豊富とは思えません。結局、見出し語も、類語、派生語も、1回辞書で確認しなければ納得できないものが多いです。用法が記載だけではわかりづらいし、その単語の派生語、関連語へのリンクも十分ではないと思います。1回読むのに、そのメモを余白に書き込んでゆくだけで、相当の時間がかかってしまいました。見出し語以外は、冠詞がついていたりいなかったり、動詞に不定詞が付いていたりいなかったり、手を抜いているかなと思われるところもあります。もちろん、これらを一々記載していたら、この本の厚さは倍以上になってしまうでしょうから、妥協はせざるを得ませんが。覚えようと意識して読めたのは2回目からでしょうか。しかしながら、このようにして読むと、実に量が多いです、時間もかかるし、つらい作業です。したがって、記憶も到底全部カバーしきれるものではなくなってきます。後は各自適した方法で効率よく覚えてゆくだけかと思います。例文中にも、見出し語以外の単語・イディオムが出てきますから、語彙を増やすには、良い例文だと思います。ただ、英語的表現を使った良い例文と、とりあえず載せましたという例文が入り混じっているような気がします。私の力では、ん?これはどういう文章だ、と考え込んだものもあり、単語・表現を記憶することへの、インパクトを持つ例文は多かったように思います。見出し語・例文以外もしっかりやれば広範囲の単語をカバーしていると思います。ほかの教材で出てきた、何かこれは前に1回覚えようとしたなと思われる、忘れていた難しい単語なども出ており、整理にもよいと思います。いずれにしても、辞書で調べながら各単語を丁寧に確認してゆけば、語彙を増やすには、良い教材かと思います。最初、お断りしたとおり感想だけです。もう少ししたら、再度、読み直そうかと思っています。あまりの忘れ具合のひどさでがっくりしているような気もしますが、そのときにまたレビューを書ければと思っています。




TOEIC TEST READINGパーフェクト攻略
販売元: 桐原書店

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 昨年、初めてTOEICを受験するにあたり本書を使った。自宅で本書の練習問題を解いている段階から「TOEICの問題ってこんなに簡単なのかな」と不思議に思った。実際、本試験の方が難しかった。TOEICの形式を知ることはできるが、高得点を狙うには難易度が低い。また、出題分野別攻略法の章の解法の手順の一節に、「キーと思われる箇所を○で囲む」とあるが、実際の試験では問題用紙に書き込みをすることは禁じられていたので惑った。




TOEIC TEST これ1冊で860点突破―単語・文法・リスニング・リーディング対策と模擬試験 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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 冒頭に植田先生の「真の国際人とは」との説明が載っていました。
 大きくうなずいてしまいました。
 「国際人」の定義があまりに曖昧な日本。
 そんな日本の定義に、渇?を入れられているのが、植田先生でしょう。
 
 しかし、植田先生の定義に、賛成できなくとも、この問題集の質はかなり高いです。
 はっきり言って、860点突破要なので、熟語でも、「これくらいわかってるよね?」という感じで、簡単な熟語はあまり説明さていません。
 が、「それくらいのレベルで860点に望まなくてはいけないのだ。」と、気持ちが引き締まります。
 ちなみに、老婆心ながら、どの問題集に望むにも、植田一三の『スーパーボキャブリ』を、ある程度しておくべきだと思います。




TOEIC TEST パーフェクトテキスト ボキャブラリー
販売元: 日本経済新聞社

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