和書 3192891 (90)
TOEICテスト スピード7日間総合対策730点 (TOEIC7日間シリーズ)
販売元: 自由國民社
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TOEICテスト セレクト模擬試験
販売元: 桐原書店
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問題回答と正解・解説が分冊になっており、問題を解くに当たって両者を切り離します。これが本試験で冊子を開く際を思い起こさせて、緊張感が高まりました。
回答が終わりましたら正解・解説に照らし合わせて見て行くのでが、段組が大きく中々読みやすくできています。またよくあるように回答と正解を行ったり来たりしながらチェックする必要がなく、ストレスと時間をセーブしてくれる仕組みになっております。
問題の程度は実際の問題よりヒアリングで若干難しめかなと思う程度で、模擬試験としては丁度良いのではないでしょうか。
最後の総まとめと本番の時間配分に慣れる段階で、しゃかしゃか解いて行くに適していました。
TOEICテスト パーフェクト模試200
販売元: コスモピア
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パート4の問題の出題の順番がおかしいです
パート4では通常2だいから3だいの問題が
1つの英文に対して出題されますが
英文の最初には1問目が対応し
英文の真ん中には2問目
英文の最後には3問目というふうに
出題されます
しかしながらこの本の問題は
3問目が最初に答えがあったり
1問目が最後のほうに答えがあったりと
本番のTOEICとはことなります
この本をかうならアルクの模試本をお勧めします!
TOEICテスト ボキャブラリー―イラストとダイアローグで速攻理解 (アメリカンスパイス・シリーズ)
販売元: 旺文社
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TOEICではなく、TOEFL受験のために勉強をしているのですが、専門的なボキャブラリー関連書はやたら一ページの単語量が多く、分厚いので、やっていて全然進まず、途中でいやになることがとても多くありました。
そんな時何気なく手を取ったのが本書。
毎セクションの冒頭で、イラストで15程度の単語を覚えられるので、とても簡単にはじめられます。
単語自体は易語難語入り混じっていて、かなりお得感のある本でした。
難を言えば、例文の文法や言い回しなどに疑問があるところがいくつかありましたが、基本的にはなかなか気持ちよく勉強できる本だと思いました。
お勧めです。
TOEICテスト ボキャブラリー基本編―かならずできる!30日間完成 ぐんとスコアアップするための、基本単語完全攻略
販売元: アルク
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類語が充実してて見やすかったので購入しました。例文が実際に試験のリーディングセクションで出てくるような文なので、全く飽きることがありません。また、格例文がトラックごとに3枚のCDに整理されているので使いやすいです。ネイティブによる吹き込みも、よく単語集にありがちな単調、棒読み的口調ではなく、臨場感のあるしゃべりなのでとてもいいです。おすすめです。
TOEICテスト ボキャブラリー応用編
販売元: アルク
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このシリーズは非常に良くできていて、便利です。
1冊につき3枚のCDが付属についていて、リスニングの勉強にも役立ちますし、なんと言っても耳と目で勉強した方が断然覚えやすいです。
応用編では、政権、外交、亡命・紛争、経済・産業、金融・証券、経営、ビジネス、科学技術、コンピュータ、人体・病原、健康・障害、主義・信条、交通・地域、犯罪・警察とTOEFLともかなり類似した内容です。
TOEICテスト リスニング600点 (eスタディBooks)
販売元: 旺文社
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TOIECのリスニングのコツや、600点レベルの内容を知りたかったため購入しました。
しかし、リスニングのコツの解説はほとんどありませんでした。あっても、同じ文章の繰り返しばかりで(文章をコピー&ペーストして使っていました)、具体的にどのようにすれば聞き取れるのかが全くわかりませんでした。また、600点レベルというのが、結局どのくらいのレベルであるのかもよくわかりませんでした。私はTOEIC初学者なのですが、私と同じく初学者だったり、リスニングのコツを知りたい人、600点レベルの内容を知りたいという人には向いていないと思います。あえて向いている人がいるとしたら、もう既にコツなどは理解しているから、問題の数をこなしてみたい、という人でしょうか。
本書にはネットサ!ービスがついていますが、中身は大したことはありません。アルクのHPや、まぐまぐ等で配信されている英語のメルマガの方が役に立ちます。
TOEICテスト リスニング730点 (eスタディBooks)
販売元: 旺文社
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人気が高かった商品なので購入しましたが、とても役立っています。段階的にリスニング力を付けていきたい人にはおすすめです。またインターネットを使った採点を利用すれば、弱点を指摘されるので今後の学習に役立てられます。TOEICを受けるのだけれど、どの参考書からやり始めればいいのか悩んでいる人におすすめします。
TOEICテスト リスニング―家庭から経営まで、リアルに再現 (アメリカンスパイス・シリーズ)
販売元: 旺文社
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苦手なテーマが抽出できるようになっています。ただ、ビジネス編の方が難易度が高いような気がします。
各練習問題の選択肢にも訳を付けて欲しいと思います。
それから、全体としてゆったりとした紙面構成なのですから、問題を解く時にストレス(スクリプトが見える、答えが見える)にならないようなレイアウトにして欲しいと思いました。
ちなみに、僕が持っている初版本では、模擬試験のスクリプトの訳が一部欠落しています。
TOEICテスト リスニング・パート攻略
販売元: 南雲堂
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私はTOEICを540点から900点に上げるまで5年もかかってしまったが、成績アップのポイントは、実際の試験に出ないような難問を解くことではなく、試験のレベルにあった問題をできるだけ多く解くことにあると思う。
中レベルからの飛躍を目指す人にとって、リスニングでは、パートⅡとⅢが大切になる(中レベルの人は、ⅠとⅣについては、Ⅰは既に簡単、Ⅳはまだ攻略に時間がかかる、という人が多いと思う。)。そして、実際の試験では、パートⅡとⅢについては、スクリプトを見てもわからないような難しい単語が出されることはまずなく、読めば簡単なのに聞き取れない、という問題の方がむしろ多い。
本書は、レベルが実際の試験と同じで、しかも、パートⅡとⅢ向けに多くの問題が用意されており、中レベルからの飛躍を目指す人に最適。