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英検4級攻略本―2週間完成 (英検No.1シリーズ)
販売元: アルク

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英検4級ぜったい合格
販売元: 一ツ橋書店

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文部省認定英検4級全問題集〈’96年度版〉
販売元: 旺文社

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英検4級 新版12日完成予想問題ドリル
販売元: 日本英語教育協会

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英検1級完全模試(全5回)―リニューアル完全対応 (英検No.1シリーズ)
販売元: アルク

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英検1級教本 (旺文社英検書)
販売元: 旺文社

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旺文社の英検教本は発行部数が多いこともあり、定評があるが、こと「1級」には、1級受験者のレベルであれば当たり前のような、「勉強の心構え」を述べるような内容ばかりで、これまで良い本がなかった(1992年版は例外的に良かった。しかし、今回のバージョンは具体性もあり、特に独学が困難なエッセイライティングや、一般図書にはほとんどない、2次試験対策の記述があり、1級試験がどのようなもので、どのような対策を立て、訓練すればよいのかを把握するのに役に立つと思います。このため、1級受験を考えた際(あるいは落ち続けて悩んだ際)の最初に本書で学習すれば、その後の学習(帰国子女でない限り、教本だけでの合格はまず無理)の効果が高められると考えられます。学習者は本書の、(1)語彙を暗記し、(2)読解問題を全文和訳し、(3)リスニング問題をディクテーションし、(4)エッセイを自分で書いて(できればネイティブチェックを受け)、1級レベルを体に叩き込むとよいと思いますし、1級レベルはその位の「徹底的な学習」を必要とします。その後、英字新聞や各種のリスニング教材に進み、「学習量」を確保し、「語彙を増強」しましょう。私自身、そうして1級に到達しました。なお、2次試験の前には、自分で書いたエッセイを暗唱して行くのが大変効果的で、その意味でも(類似図書にしては珍しく)エッセイライティングの解説が詳しい本書は有益。




英検1級教本―高度なコミュニケーション力が身につく
販売元: 旺文社

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この教本やっても高度なコミュニケーション力が身につくことはないように思います。扱っている問題数が少ないのは本質的問題ではないにしても、例えば読解のところで、「英語に特有な構文構造をたくさん知ることが読解の鍵である」という内容のことが書かれているが、それは当然である。でもどうすればたくさん知ることができるか?については何も書いていない。頻度の多い順に200くらいの文章を並べるとか、伊藤和夫本が良いと推薦するとかすれば一応納得がいくが・・・
5




英検1級攻略本―4週間完成 (英検No.1シリーズ)
販売元: アルク

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英検1級語彙・イディオム問題500 (英検分野別ターゲット)
販売元: 旺文社

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旺文社のこのシリーズ、すごく良い。

本書は単語集じゃなくて問題集だけれど、下手な単語集よりはるかにお役立ち。

英検1級のボキャブラリー用参考書って
膨大な量の単語をただひたすら(ムダに)詰め込んでるものが多いけれど、
あんなのの丸暗記を試みるくらいなら
まずはこの問題集一冊に目を通し、
本書にも書かれてあるように「まずは正解の選択肢だけでいいから」
わからなかったものを覚えてしまうようにするだけで、
試験対策になると思う。

実際、本試験の大問1でも、この中にある単語がいくつか出た。

ちなみに大問1は25問中24問正解できた。
別に「この本だけのおかげ」じゃないけど、
正解できた24問中、これのおかげで取れた問題は少なくとも3問。

語彙対策で、
どこから手をつけていいのかわからず、
溺れそうになっちゃったら
「とにかくこの一冊だけ終わらせてみる」ことを
強くおススメ。





英検1級 語い・イディオム問題ターゲット
販売元: 旺文社

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現行版よりこの旧版の方が情報量が多く、単色刷りでもレイアウトに無駄がなく類義語など関連情報の選び方も優れています。特に盲点的なイディオム問題が豊富で、既に英検一級を取得している人にも役立つでしょう。


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